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世界の果てペリトモレノで乾杯!氷河で飲んだオンザロックが忘れられない

世界の果てペリトモレノで乾杯!氷河で飲んだオンザロックが忘れられない

こんにちは。カップルトラベラーとして活動している、ほっさくら(@hossakuraworld)の桜子です。

みなさん、今までで飲んだお酒で、どんなシーンで飲んだお酒が一番美味しかったですか?記念日に夜景を見ながら飲んだワイン?それともお風呂あがりに一気飲みしたビール??

わたしは、「氷河で飲んだウイスキー」。間違いなくこれです。

ウイスキーは正直苦手ですが、雰囲気があまりに最高すぎました。

お酒って、もちろん好みの問題もありますが、そのシチュエーション次第で、いつも以上に美味しく感じたりすることもありますよね。

お酒が好きな人も苦手な人も、ぜひ一度このウイスキーを飲んでみてほしい!そんな思いで、世界の果て「ペリトモレ氷河で飲むオンザロック」の紹介をしていきたいと思います。

 

そもそもペリトモレノ氷河ってどこ?


photo by pixabay

この大迫力の絶景、ペリトモレノ氷河は、南米アルゼンチンの南に存在します。地図でいうと一番下のピンのあたり。

もう少し行けば、南極まで行けそうな距離感です。

photo by www.google.co.jp

それもそのはず。日本から行く場合はほとんどがアメリカ乗り継ぎで、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスまでは、なんと約25~28時間。

さらにブエノスアイレスから国内線で3時間かけて、ようやくアルゼンチン・パタゴニア観光の拠点カラファテに辿り着くことができます。

はい、果てしなく遠いですね。

日本からのツアーもあるみたいですが、今回は、現地でのトレッキングツアーをメインに紹介していきたいと思います。

 

初めて見たペリトモレノ氷河、そこは別世界

photo by hossakuraworld

いやもう、こんな世界を見たのは初めてだったので、本当に感動しっぱなしでした。まさに氷の世界です。

写真だけでは、あまりイメージが湧かないかと思うので、動画もご紹介します。

hossakuraworld@新婚旅行で世界一周さん(@hossakuraworld)がシェアした投稿 – 2017年12月月21日午前12時20分PST

すごくないですか?普通に日本で生きてたら、一生出会うことのない絶景ですよね。加工などでごまかしているわけでなく、本当にこんな青い色をしてるんです。

photo by pixabay

圧巻の景色にカメラのシャッターが止まりませんでした。先端部の幅は約4km、高さはなんと、約60mもあるそうです。

トレッキングツアーでは、青の洞窟みたいな中に入り込むこともできます。必死すぎますね、わたし…。


photo by hossakuraworld

ちなみに、ペリト・モレノ氷河が青く見えるのは、氷の気泡が少なく、透明度が高いため、青い光だけを反射しているからだそうです。

撮影は、基本的にはわたしの定番、オリンパスのミラーレス一眼レフを使用していましたが、アクティブなシーンで壮大な景色を伝えたい時は、やっぱりGoProが大活躍です。

広角なので、どこまでも氷河が広がる様子がより伝わるかと思います。

photo by hossakuraworld

 

ベストシーズン・値段

photo by hossakuraworld

ベストシーズンは12月〜3月。理由は、あの壮大な氷河の崩落を見れる可能性があるからです。

わたしも実際に、この氷河の崩落シーンを運良く見ることができましたが、あまりにすごい音で、地震かと勘違いするレベルでした。

かなり大迫力です!

Kanako Satakeさん(@korila1112)がシェアした投稿 – 2018年 2月月23日午後6時55分PST

ペリトモレノ氷河は、ツアーで行く方法が一般的。アルゼンチンの物価の上昇により、ツアーのお値段も年々、すごい勢いでアップしているそうです。

2018年時点のツアー情報は、こんな感じです。

ツアーは現地の旅行会社で申し込む形になるんですが、ツアー内容はどこもほぼ同じで、BigIce(ビッグアイス)、MiniTrekking(ミニトレッキング)の2種類が一般的。

両者の違いは、ほぼ内容は同じですが、氷河の上を歩く時間と場所が少し違うようです。

現地には何社かツアー会社があるんですが、結局は同じツアーに参加するような感じで、どこで申し込んでも値段はほぼ変わりませんでした。

 

BigIce(ビッグアイス)

氷河を歩く時間:約3時間
料金:(ツアー代+公園入場料)計約35,000円

一番人気のツアーで、氷河の上をトレッキングできます。ハイシーズンはなかなか予約も取れないほど人気なので、現地に着いたらまず予約をしに行きましょう。

ツアー代金はなんと、昨年より2倍の価格に…強気の6200アルゼンチンペソ。日本円にすると、およそ33,000円。

そこに、公園への入場料が別途500ペソ(2,600円)かかるので、約35,000円は必要というわけです。

 

MiniTrekking(ミニトレッキング)

氷河を歩く時間:約1.5時間
料金:(ツアー代+公園入場料) 計約22,000円

こちらも昨年より値上がりのツアー代金が3600ペソ+入場料500ペソ。合計4100ペソが必要になります。こちらも日本円に換算すると約22,000円。

どちらにせよ、節約第一のバックパッカーにはかなり痛い出費です。が、わたしは全力でオススメします!

ちなみに、わたしが参加したのはミニトレッキングでしたが、個人的には十分楽しめました。

これが夢だった!氷河オンザロック

photo by hossakuraworld

そして、このトレッキングツアーでわたしが一番楽しみにしていた時間がこれです。

「氷河オンザロック」。

photo by hossakuraworld

一緒にツアーに来た旦那さんと乾杯。

photo by hossakuraworld

photo by hossakuraworld

普段はウイスキーなんて全然飲めないんですが、この氷河で飲むウイスキーは別格でした。最高に最高に美味しかったです。

わたしたちは、コーラを持参して、コークハイを勝手に作って飲んだりもしました。ウイスキーロックが苦手な人は、コーラや炭酸水を持ってくのもオススメです。

ちなみに氷河の水は非常に綺麗だそうで、そのまま飲むこともできます。

photo by hossakuraworld

旦那さんと飲んでみましたが、非常に飲みづらい場所を選んでしまいました。でも、冷たくて新鮮な氷河のお水も最高に美味しかったです。

 

まとめ

hossakuraworld@新婚旅行で世界一周さん(@hossakuraworld)がシェアした投稿 – 2017年11月月27日午後12時32分PSつT

そんなわけで、今回は南米でわたしが全力でオススメしたいツアー、「ペリトモレノ氷河トレッキング」を紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?

ペリトモレノ氷河にわたしが訪れたのは、ベストシーズンの2月。この時期は、ウユニ塩湖などもベストなシーズンなので、南米は日本人で大にぎわいでした。

一人で南米はちょっと怖いな。と思ってる方、安心してください。

世界は日本人で溢れています。

むしろ、この時期に日本人に会わない方が難しいくらいです。しかも、世界の果てで出会うわけですから、会ってしまえばもう友達みたいなものです。

思っているより、ひとり旅って、ひとりじゃなかったりします。旅をしてみたい、と思っている方は是非、一歩を踏み出してみてほしいなと思います。そして、この絶景を自分の目で見て、肌で感じてきてほしいなと思います。

あの氷河オンザロックは、ここでしか味わえないから、価値があるんです。

photo by hossakuraworld

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