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日本で唯一苦手なことは「シャコウジレイ…」一流企業脱サラ芸人【アイクぬわら】のクレイジー人生に学ぶ

――そんな中で、テレビにも出られるようになって。

アイク:まずは感謝です。長くやっているからといって、テレビに出られるとは限らない。簡単には出られないですから、とにかく感謝です。あとは番組を面白くするために、少しでも力になれるように頑張りたいと思っています。番組のためにどうすればいいか、自分にできることは何か、それはいつも考えています。

――朝のレギュラー番組がありますから、毎朝4時起きだとか。頑張りの原動力は、何ですか?

アイク:少なくともお金ではないですね。お金が欲しかったらさっさとお笑いを辞めて、ゴールドマンサックスに戻ればいい(笑)。ベタに聞こえるかもしれませんけど、幸せを見つけたんだと思います。チャレンジが好き。日本が好き。人も料理もお笑いも文化も好き。社交辞令以外は好き(笑)。居心地いいですよ。まわりの人は、みんな愛しかない。僕は本当に幸せなことをやっているんだと。

――現在レギュラー6本。20歳で来日して、どうしてここまで来られたと思いますか?

アイク:わからないです(笑)。よく言うんですが、僕がやってることなんて、他の外国人にもできると思ってます。今のポジションなんて、「外国人」として僕の替わりなんて沢山いる。そしてどんな物には必ず終わりはあるから。だから自分にしかできないことを見つけたい。そうすれば、必要とされる。

早く人気を高めたい、ということよりも、スキルを上げたいです。上達したい。それが大事だと思うんです。ネタもトークも俳優の仕事も、とにかく練習して技術を高めたい。

テレビに出てまだ4年です。自分がどんな人間なのか、まだまだ知られていないですよね。これが知られるようになったら、できる芸がある。できるボケがある。それまでは時間がかかる。だから、どんなオファーでも結果が出せるよう準備をしておきたい。

クレイジーな人生ですよ。でも、大事なものはハピネスだから。それを追いかけたら、お金も、思わぬものも入ってくるじゃないかと思っているんです。それが何かはわかりませんが(笑)それこそ日本のテレビに出る前に、アメリカのテレビ番組出ちゃったくらいですからね(笑)。人生は、本当にわからない。そして、だからこそ面白いんです。

文:上阪 徹 写真:平山 諭

編集:丸山香奈枝

 

 

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