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【再現レシピ】ごはんが止まらない!老舗おでん店「お多幸」風の絶品とうめしを作ってみた

有名店のあの味が自宅で再現できる!

有名店のあの味を自宅で再現できたら……。そんな夢のような話を実現すべく、CHINTAI編集部がお店に通って徹底研究! おいしさはそのままで、自宅でも手軽に再現できるようにアレンジしたレシピを大公開。

今回は、創業90年を超える老舗おでん店「お多幸」の、あの人気メニューを再現! 東京に来たら必ず食べたいとまで言われている、あのふるふるで、アツアツのーーそう、「とうめし」!
秘伝のだしでじっくり煮込まれた絶品豆腐とごはんの相性は、食べた人にしかわからない至高の組み合わせだ。おうちのキッチンで老舗の味にどこまで近づけるか、チャレンジしてみよう!だしの染み込んだ豆腐が絶品のお多幸風とうめしの再現レシピ

だしの染み込んだ豆腐が絶品。老舗の味を再現しよう!材料(2人分)

豆腐=2丁
さつまあげ=2枚
水=400ml
昆布=10cm
かつお節=4g程度
しょうゆ=100ml
みりん=100ml
砂糖=大さじ3
米=2合
ほうじ茶=380mlお多幸のとうめしを再現するのに必要な材料は、豆腐、さつまあげ、水、昆布、かつお節、しょうゆ、みりん、砂糖、米、ほうじ茶

お多幸のとうめしを再現するのに必要な材料はこちら!準備

・ほうじ茶は濃い目に煮出し、冷ましておく。
ほうじ茶をボウルに入れ冷ます

水380mlに対し、ほうじ茶2パックくらいが目安

・豆腐はキッチンペーパーで包み10分以上置き、水気をきっておく。
豆腐をトレイに出し、キッチンペーパーで包む

豆腐は水気をきっておくことで、煮崩れにくくなり、味も染み込みやすくなる。

・昆布は水400mlにつけてやわらかくしておく。作り方

①. 茶飯を炊く。米を研ぎ、ほうじ茶、塩ひとつまみ(分量外)と合わせて炊飯器で炊く。お多幸風のとうめしの作り方:茶飯を炊く

だし汁が染み込むことを考え、少しかために炊き上げたい。目盛りより少なく水加減して

②. だし汁をひく。昆布をつけた水を鍋に入れ火にかける。沸騰したらかつお節を加えてひと呼吸煮て、火を止めてざるなどでこす。
お多幸風のとうめしの作り方:だし汁を作る

時間がなければ顆粒だしなどでも代用できるが、せっかくならおいしいだしをひくのがオススメ

②. 鍋に調味料、豆腐、さつまあげを入れ、火にかける。沸騰したら弱火にし、フタをして30分煮込む。
お多幸風のとうめしの作り方:だし汁に調味料、豆腐、さつまあげを加えて煮込む

色々な具材が煮込まれたおでんのだし汁に近づけるため、さつまあげを一緒に煮込む。魚のうまみや油のコクが加わり、だしが一段とおいしくなるお多幸風のとうめしの作り方:調味料、豆腐、さつまあげを入れただし汁にゆで卵を追加して一緒に煮込む

ゆで卵などを一緒に煮ると、いいおかずになる

③. 30分煮たら火を止めて冷ます。1時間以上おいたら再加熱し、できあがり。茶飯をうつわによそい、豆腐をそっと乗せる。
お多幸風のとうめしの作り方:火を止めて1時間以上置く

30分煮込んだら完成ー!ではなく、ここからが肝心! 煮物は冷める過程で味が染み込むので、食べたい気持ちを抑えてしばらく冷まそうお多幸風のとうめしの作り方:冷めたら再加熱する 冷めたら再加熱して、アツアツでいただくお多幸風のとうめしの作り方:炊いた茶飯に煮込んだ豆腐を乗せる 崩れないように、そっと豆腐をのせる。ターナーなど平たいものですくうとやりやすい。ぷるんと揺れる豆腐がおいしそう!お多幸の「とうめし」を再現して、極上豆腐を堪能しよう!お多幸風のとうめしの作り方:茶飯に乗せた豆腐の上からだし汁をたっぷりかける

だし汁はたっぷりかけるのがオススメ!

だしがしっかり染みたふるふる、アツアツの豆腐は、素朴なのにどんなごちそうにも負けない最高のおかずだ。
色の濃い見た目に反して、味わいは上品。それでいて茶飯の香りとだし汁のうまみで、ごはんをかきこむ手が止まらなくなる。お多幸風のとうめしの完成。豆腐を崩しながらごはんを食べよう

豆腐を崩して、ごはんをかき込む幸せ!

老舗おでん店の味に近づける秘訣は、だしをしっかりとること。顆粒だしでも作れるが、調理工程は簡単なので、だし汁にはこだわってみて。また、さつまあげを加えてコクとうまみをプラスすることで、ごはんがすすむ味になる。豆腐のおいしさにきっと驚くはず。ぜひお試しあれ!

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文・写真・レシピ:よしもとこゆき
フードコーディネーター、ライター。世界にもっと、「美味しい」魔法を広めるため、レシピ開発やスタイリング、飲食店プロデュースなど食に携わる仕事を中心に、デザインやイラスト、コラムの執筆など幅広く活動中。web:http://table411.net/

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