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「auハロプロケータイ図鑑」が公開 グループと携帯電話の歴史を一緒に振り返ろう

auハロプロケータイ図鑑、公開!

1988年、日本移動通信(IDO)からショルダーフォンが発売され、auケータイの歴史は始まりました。

かつて、電話をかけるときは家とか会社とか学校とかお店にある大きな電話器が必要でした。しかし「外出するときにも、電話を持っていきたい!」、そんな人類の些細な願いが、その後のコミュニケーションのあり方をガラリと変えることになりました。

1998年、「ハロー!プロジェクト」が誕生しました。オーディション番組をきっかけに普通の女の子がアイドルとなり、卓越したプロデュース力とパフォーマンスで、下火になり掛けていた「アイドル」の世界を復興させ、新たな構図を変えました。

2018年、ショルダーフォン登場から30年を迎えたauと、20周年を迎えたハロー!プロジェクトがコラボレーション。携帯電話の進化の歴史を現役ハロプロメンバー総勢46名と振り返る「auハロプロケータイ図鑑」を公開しました。

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auハロプロケータイ図鑑

ハロプロケータイ図鑑トップページ

ベースとなるのは「auケータイ図鑑」。今年の最新機種から、1988年に日本移動通信(IDO)が発表したショルダーフォンまで約750のケータイを見ることができる図鑑形式のコンテンツです。

今回あらたに公開した、「auハロプロケータイ図鑑」では、懐かしいケータイを現役ハロプロメンバー全46人とともに振り返るほか、各メンバーの「おもいでケータイエピソード」や、撮りおろしのコメントムービーも公開します。まさしく、ハロプロメンバーと振り返る、“ケータイとおもいで”の図鑑になりました。

そして「TIME & SPACE」では、「auハロプロケータイ図鑑」と連動して6月から「ハロプロケータイ座談会」をスタート。ハロー!プロジェクト全グループの選抜メンバーが「ケータイと私」についてとことん語り合います。

さらにTIME&SPACE会員には、ハロプロメンバーのサイン入りディスプレイカードを付録にした「INFOBARトランスフォーマー」を、メンバー数と同じ46名様にプレゼント! 気分に合わせて壁紙が切り替えられる、「auハロプロケータイ図鑑」撮り下ろしのディスプレイカードで、自分好みに楽しめます。

応募には、この記事にある合言葉が必要です。詳細は記事の最後をチェックください。

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auハロプロケータイ図鑑プレゼント詳細

INFOBARトランスフォーマー和田彩花バージョン
TIME & SPACE会員限定! ハロプロメンバーのサイン入りディスプレイカード付き「INFOBARトランスフォーマー」を抽選で、メンバー数と同じ46名様にプレゼント! 応募には、この記事の最後に出てくる「合言葉」をお忘れなく

そこで今回は、「ケータイ30年・ハロプロ20年」の歴史を、じっくり振り返ってみようと思います。そして折々のハロー!プロジェクトの楽曲で歌われてきた「ケータイ」や「メール」などの歌詞をチェック。当時の若者のケータイや電話にまつわるコミュニケーションのあり方についてもさらりと見直していきます。

ではまずは、ハロー!プロジェクト誕生以前、ケータイの初期10年を駆け足で……。

1988〜1997年 ショルダーフォン誕生 ハロー!プロジェクト誕生以前の時代

1988年IDO(当時)より登場した「ショルダーフォン」は、文字通り、ショルダーから下げて使用するものでした。実は携帯電話のルーツは「自動車電話」。電話を車載できるなら、車から離れる時も持ちたいのが人情。

1988年に登場した「ショルダーフォン」
1988年に登場した「ショルダーフォン」

当時は保証金数十万円と毎月の基本料金が数万円必要で、さらに高額な通話料がかかっていました。時代はバブル真っ只中で、「携帯電話を持っていること」がひとつのステータスに。大きな声で“しもしも〜”なんて言ってる人も、かつては本当にいたものです。

すぐに携帯電話会社の競争が激化、まず小型化が進みます。

1989年に登場した「マイクロタック」
1989年に登場した「マイクロタック」

とくに米・モトローラ社の「マイクロタック」の小ささにユーザーは驚きました。携帯電話は初期費用だけでもまだまだ高額でしたが、折りたためば本当にポケットに入るサイズになり、まさに「携帯」できるようになってきたのです。

さらに小型化が進むなか、90年代半ばにはポケベルが若者のコミュニケーションツールとして流行。そしてほどなくその座をPHSが獲得します。サービス開始は1995年。お年玉を有効活用すれば高校生でも利用できる価格設定のこのサービスは、「ピッチ」という愛称で呼ばれて若者を中心に爆発的にヒットしました。

一方、ビジネスユース寄りだった携帯電話にもゴールド・シルバー・ピンクなどのおしゃれなカラーが登場し、着メロが搭載されるのも90年代半ばごろの話。番号キーを頑張って打ち込んで好きなメロディを着信音に設定できる機能なんかも流行しましたね。

誕生から10年が経ち、「携帯電話」は「ケータイ」となって日常生活に欠かせないものになっていました。そして初めてインターネットにつながるようになった1998年、「ハロー!プロジェクト」が誕生します。

1998〜1999年 ケータイ世代の価値観にもフィットした新時代のアイドル誕生

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