体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

こんな時だけ男性になりたい!世界一周中に女性だから困った5つのこと

現在、世界一周中の女性旅人の皆様!これから長期旅行にでかけようと思っている女性の皆様!

私も世界一周旅行に行ってきた女性旅人の一人なのですが、その間、一人や夫婦・カップルで旅行されている女性の方々にたくさん出会いました。

そう!女性だって世界一周旅行にでかけられるし、楽しいことだってたくさんありました。一方で、「女性だからこそ困るなー」と思ったことも結構ありました。

ちなみに私は旅行に行くたびに、「もしも生まれ変われるのなら、男性になりたいな」と思ったりしています。

ということで今回は、長期旅行をしてみて、「女性だからこそ困ったこと」について振り返ってみたいと思います。女性旅人の皆様と共有できたら幸いです。

 

女性だから困ったこと①トイレ

Photo by Shutterstock

まずはなんと言っても「トイレ」ではないでしょうか。

世界一周旅行をしていると、長距離バスで移動することも多くなるはずです。その際、公衆トイレがなかったり、あっても汚過ぎて入りたくない場合も。

男性であれば、最悪道端で用を足せますが、さすがに女性だと抵抗がありますよね…。特に困ったのは、エチオピアの「ダナキルツアー」や、アフリカで参加した「サファリツアー」でした。

どちらも、そもそも公衆トイレがなく、建物など何も隠れるところがない場所で用を足さなければならないので、本当に困りました。

 

photo by さかち

サファリツアーなんて、ガイドさんから「あまり遠くに行くと野生動物に襲われる可能性もあるので、なるべく近くでしてください」と言われ、こんな大草原の中で…。

しかも、ツアー参加者の近くで…。貴重な体験でした(笑)。

 

photo by さかち

本当にそのときばかりは、「男性になりたい」と心から思ったものです。

対策としては、ロングスカートやストールで隠す方法しかないのではないでしょうか。同じツアーに女性の方がいれば、お互いにストールなどで隠し合うのも良いかと思います。

ちなみに私はツアーに女性がいなかったので、一緒に旅していた主人に隠してもらいました…。主人いわく、「女性として見れなくなった」そうな。これまた辛い!

 

女性だから困ったこと②生理

Photo by Shutterstock

次に女性だけが辛いなー…と思ったのが「生理」です。どんなに嫌でも、一ヶ月に一回はやってきます。症状は人によりけりですが、お腹は痛いし、イライラしてしまう方も多いですよね。

また、長距離移動で公衆トイレがないときなど、ナプキンを取り換えることも難しく、漏れないか常にヒヤヒヤしていました。心配な方は、タンポンを使われた方が良いかもしれませんね。

Photo by Shutterstock

もう一つ不便なのは、生理用品を持ち歩くのって、重さはないものの意外とかさばります。そのため、日本から生理用品を長期間分持って行くわけにはいきませんよね。よって、各地で購入する必要があります。

もちろん世界中の女性がなるものなので、世界中どこでも、スーパーがあるような都市部であればどこの国でも手に入ります。アフリカでも、スーパーや道端の薬局で売っていました。

しかし、大きさとか性能は現地語で書かれているので判断が難しいですし、当たり外れがありました。そこは我慢して使うしかありませんね…。

現地でナプキンを購入したり、かさばるのが嫌という方は、「布ナプキン」というものもあるようです!使い捨てではなく、洗って繰り返し使えるものなので、長期間の旅行には適しているかもしれません。

綺麗な水で洗濯をして、ちゃんと日光消毒ができて、清潔な環境を保てるような地域では、布ナプキンを使うのも解決策の一つと言えそうです。

女性だから困ったこと③スキンケア

Photo by Shutterstock

次に困ったと思ったのは「スキンケア」です。これは男性でも困った方がいるかもしれませんが、特に困ったのは化粧水です。

これまた、日本から何本も持っていくのは、荷物の重量を考えると現実的ではありませんよね。よって、なくなったら現地で購入する必要が出てきます。

しかし、海外ではメイク落としと化粧水が兼用となっているものが多く、どれを買えば良いのかわかりませんでした。

photo by さかち

説明を読もうにも、英語圏以外では表示も現地語で書かれているので本当にまったくわかりません。

photo by さかち

スーパーやドラッグストアの店員さんに聞いてみるのが一番の解決策かと思うのですが、英語が通じない国では意思疎通も難しく、お手上げ状態でした。

ちゃんとした解決策をご提案できず申し訳ないのですが、私は購入したものを化粧水だと信じて使っていました。

もしも、日本からのご友人やご家族と会う機会があるのであれば、その時に持って来てもらうのが一番良いかもしれませんね。

もしくは、日本から荷物を送ってもらう機会があれば、その時に一緒に送ってもらうのも良いかと思います。

また、スキンケアに関して言うと、海外の紫外線は非常に強いので「日焼け止め」も必需品です!もちろん、海外でも購入することはできます。

ただし、海外の日焼け止めは日本のようにサラサラタイプではなく、ベタベタするタイプなので、それもまた困った点なのでした…。

もう一つ注意点としては、黒人さんはどうやら日焼け止めを使わないようなのです。なので、アフリカや中米の島国では日焼け止めが売っていなかったり、非常に高価でしか手に入らないそうです。

普通に日焼け止めが手に入る国で手配してから向かわれることをオススメします!

 

女性だから困ったこと④一人歩き

photo by さかち

最後は、「一人歩きの危険度」でしょうか。もちろん、男性であれば一人でも大丈夫ということではありません。しかし、男性よりも一人歩きのリスクが高いのは事実ではないかと思います。

実際に、旅行中に主人と別れて一人で行動しているときには、二人でいるときよりも圧倒的に声をかけられるようになりました。

もちろん、現地の方と触れ合えるのはとても楽しいですし、話しかけてもらえるのは非常にありがたいことです。多くの方はとても良い方なので、楽しい出会いとなりました。

photo by さかち

しかし、楽しいことだけではないのだということを、常に心のどこかに留めておくことが大事なんだなと思っています。

南米などでは、男性の方でも観光客の一人歩きは危険だと言われています。そういった地域では、一緒に行動できるパートナーを見つけることが重要ですね!

もちろん、繰り返しになりますが、男性なら一人でも安全だとか、女性二人以上なら絶対に安全ということではありません!

自分の身は自分で守る…という気持ちを忘れずに、最低限の防犯意識は持って、現地の方と楽しく交流できたら良いですね。

 

(番外編)その他地味に困ったこと

Photo by Shutterstock

世界一周旅行に出発したときは髪が短かったのですが、だんだん髪が伸びてきて、ゴムで結びたいと思うようになりました。

そのときはちょうどヨーロッパ。欧米人の方は金髪の方が多いので、なんと黒いヘアゴムがなかなか見つからなかったのです。見つかっても、日本では考えられないほど高価で買う気になれず…。

日本では100均などですぐに安く手に入るヘアゴムですが、そうもいかない国もあるんだな…と学んだのでした。

ほとんど重さもないし、荷物のスペースも取らないので、日本の100均のゴムを持って行けば良かったと後悔した思い出でした。

 

photo by さかち

男性の方でも、髪を伸ばす予定の方はぜひお気を付けください!

 

まとめ

以上、世界一周中に女性だから困ったなーと思ったことを振り返ってみました。いかがでしたでしょうか?

現地の女の子のオシャレを楽しんだり、レディーファーストの国の男性に優しくしてもらえたり…。女性だからこそ楽しめたこともたくさんありました♪

困ったときはパートナーとお互いに助け合いながら、ぜひぜひ長期旅行を楽しんでくださいね!

関連記事リンク(外部サイト)

もっとお得に免税店を使う方法!現役CAが教えます!
恋に落ちます♡海外のタイプ別イケメンまとめ
海外でパスポートを紛失・盗難した時の対処法と予防策
世界中にある珍しいスタバ8選

TABIPPO.NETの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。