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同棲予定のカップル必見!二人暮らしの前に必要なダンドリ・マナー・お金事情とは?

円満な二人暮らしのカギは綿密な下準備にアリ!

一日も早く同棲したい! アツアツであればあるほど焦ってしまうカップルも多いのではないだろうか。しかし何事も最初が肝心。二人暮らしを成功させるには予備知識と下準備、そして着実にダンドリを踏むことが大切だ。

今回は、二人暮らしをスタートするために必要なダンドリ、押さえておくべきポイントをご紹介する。念入りな下準備で、幸せな二人暮らしを始めよう!|同棲予定のカップル必見!二人暮らしの前に必要なダンドリ・マナー・お金事情とは?

念入りな下準備で、幸せな二人暮らしを始めよう!二人暮らしの下準備に必要なことリスト

二人暮らしの下準備に必要な項目は大きく分けて下の4つ。①.二人で暮らす目的を話し合う

アツアツの二人が勢いだけで一緒に暮らし始めるのもよくあるケースだけど、目的がないと残念な結果に陥りがち。せっかく互いのことをより深く知るチャンスなのだから、ここはしっかり時間をかけて話し合うのが良い。目的がはっきりすれば、物件に求める条件やエリアも決めやすい。②.二人暮らしのスタート時期を決める

互いの意思を確認できたら、引っ越しのタイミングを検討する。二人とも一人暮らしをしているなら、まず各自の退去予告期限を確認。その上で、いつ契約すれば日割り家賃を最小限に抑えられるのか計算し、新居への引っ越し時期を決めよう。③.互いの実家へあいさつに行く

暮らしを共にするってことは、責任も伴う行為。二人暮らしを始めるにあたっては、双方のご実家への挨拶を忘れずに。将来結婚しよう、ってなった時の印象が全然違うぞ!④.お金を用意する

初期費用から家具・家電まで、二人暮らしを始めるのはお金がかかる。お互いの負担配分もきっちり決めておこう。貯金がない場合には、「何ヵ月で貯めよう!」と具体的な目標を。同棲経験ありの先輩に聞いた! 二人暮らしを始めた目的は?

ここからは、先ほど整理した①~④のそれぞれについて、同棲の先輩の実例を織り交ぜながら、気をつけるポイントを解説していく。まず最初に、①.二人で暮らす目的について。「二人暮らしを始めた目的は何ですか?」という質問に対する、先輩たちの回答はこちら!同棲経験ありの先輩に聞いた二人暮らしを始めた目的としては、「結婚を見据えて」が56%、「ただ一緒に暮らしたくて」が34%、「家賃や生活費を抑えたくて」が15%、「住まいの更新をきっかけに」が13%という結果に

先輩カップルに聞いた二人暮らしを始めた目的としては、半分以上(56%)のカップルが、結婚を見据えて二人暮らしを始めていた!

目的の1位が「結婚を見据えて」、2位が「ただ一緒に暮らしたくて」だなんて情熱的! 日常生活を共有しないとわからないことってあるもんね。ちなみに5位は「別々に暮らしているとなかなか会えないから」。こちらもなかなかキュンときますな。同棲経験ありの先輩に聞いた! 付き合ってから二人暮らしを始めるまでの期間は?

続いて、②.二人暮らしのスタート時期について。先輩たちの回答はこちらだ。同棲経験ありの先輩に聞いた、付き合ってから二人暮らしを始めるまでの期間は、「1ヵ月未満」が3%、「1ヵ月~3ヵ月未満」が11%、「3ヵ月以上~1年未満」が15%、「1年以上~2年未満」が25%、「2年以上~3年未満」が19%、「3年以上」が14%という結果に

付き合ってから二人暮らしを始めるまでの期間は、1年以上~2年未満がもっとも多く(25%)、次いで2年以上~3年未満(19%)という結果に

皆さん、決断が早いんだね。若いって素敵! 早くて悪いことはないけど、万が一にも暮らし始めてすぐに一方が出て行く(!)なんてことがないよう、意思確認は念入りにね!同棲経験ありの先輩に聞いた! 互いの両親への挨拶事情

二人暮らし最初にして最大の難関こそ、相手の実家への挨拶。同棲中の先輩たちの挨拶事情は……?同棲経験ありの先輩に聞いた、互いの両親への挨拶を事前にしたかという質問に対して、「はい」が56%、「いいえ」が44%という結果に

互いの両親へのあいさつを済ませたカップルは約44%という結果に

約44%のカップルが、相手の親への挨拶なしで二人暮らしを始めているそう。本来はしなきゃダメよ! 挨拶の場所は「互いの実家」のほか「レストランなどで」も。いきなり自宅に上がるのは緊張するから、お店の方が気楽かも。

二人暮らしを始めるにあたって親への挨拶では「互いの将来を見据えて、ご息女・ご子息と一緒に暮らしたいんですっ」という気持ちをきちんと伝えることが大事。まずは将来のことをちゃんと考えての決断です、という姿勢をアピールしよう。

そして両親にとって、子どもの居所がわからないのは最も心配なこと。どんな街に住むのか、どんな部屋なのかも後日きちんと報告しよう。親は人生の大先輩。最初にコミュニケーションを取っておくと、後々助けてくれることもあるかも。ご両親へのあいさつマナー:服装編

服装面やマナー面でご両親にマイナスな印象を与えてしまっては台無し。男女ともに、清楚且つ清潔感あふれる服装でのぞむのがベター。 お互いの両親に挨拶をする際の服装マナー

 清潔感のある服装で、ご両親に誠実な気持ちを伝えよう男性の服装マナー

グレーや紺などのシングルスーツが無難。髪はさっぱりとした短髪、ひげも丁寧に剃ろう。清潔感第一で!女性の服装マナー

……スーツやワンピースなど、清楚できちんとした服装がオススメ。足は素足を避け、ストッキングなどをはこう。ご両親へのあいさつマナー:手土産編

続いて手土産のマナー。手土産は相手にご両親の好みを聞き、菓子折やお酒などにしておくのが無難。自己紹介となる要素(出身地の名産品とか)にすると一目置かれるかも。渡すタイミングは居間などに通されてから、袋から出して両手でお渡しするのが礼儀だ。同棲の挨拶の手土産は洋菓子や和菓子が無難!

同棲の挨拶の手土産は洋菓子や和菓子が無難!同棲経験ありの先輩に聞いた! 二人暮らしを始めるために用意したお金は?

いくら想いが強くても、資金がなければ始められないのが二人暮らしの現実。二人暮らしのスタートに必要な費用を改めて確認しておこう。家賃8万円・6月に引っ越した場合の費用の一例がこちら。二人暮らしを始めるために必要な初期費用の一例としては、家賃8万円で6月に引っ越しした場合、敷金8万円、礼金8万円、前家賃8万円、仲介手数料8万円、火災保険料1.5万円、保証料金4万円、引っ越し費用9万円、家具家電代30万円の合計76.5万円

家具・家電代も含めると、合計76.5万円も必要!初期費用の目安は家賃の4.5~5ヵ月分

不動産会社へ支払う費用のほか、引っ越し代や家具家電代もかかることを考えると、二人暮らしスタート後の幸せな数ヵ月間をひもじい気持ちで過ごさずに済むよう、計画的に用意したほうが良さそう。契約時に交渉する、フリーレント物件や家具家電付き物件を選ぶといった方法で初期費用をある程度抑えることもできるので、お得に引っ越したいカップルはこちらも要検討だ。先輩カップルが用意した金額

大体の目安金額がわかったところで、先輩カップルの実情を紹介しよう。
先輩カップルが二人暮らしを始めるにあたり用意した金額は、「10万円未満」が19%、「10~29万円」が33%、「30~49万円」が21%、「50~79万円」が11%、「80~99万円」が1%、「100万円以上」が4%、「用意していない」が12%という結果に

二人分と考えると圧倒的にリーズナブル!

10万円以上〜29万円以内が1位。2位は30万円以上〜49万円以下と、目安に比べてお安め。先輩カップルたちは一人暮らしで使っていた家具家電を持ち寄って、上手に費用を抑えたのかもしれない。一緒に暮らすための準備は、最高の共同作業!

いかがだっただろうか。二人暮らしを始めるためにはさまざまな準備が必要で、大変なこともたくさんある。しかし一緒に計画を練り、着実に進めていくうちに見えてくる互いの新たな長所などもきっとあるはずだ。

長い将来を見据え、余裕を持って素敵な二人暮らしを始めよう!

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※アンケート調査について
調査方法:インターネット調査
調査時期:2018年3月
調査対象:恋人との同居経験がある全国の男女・20歳~39歳
調査人数:400人(男200人/女200人)

文=田端邦彦(アクトスリー)

※「CHINTAI2018年6月号」の記事をWEB用に再編集し掲載しています
※雑誌「CHINTAI」2018年4月24日発売号の特集は「同棲経験者400人に聞いた!幸せな二人暮らしの始め方」。こちらから購入できます(毎月24日発売)
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