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忌野清志郎、見落とされがちな名曲は…

忌野清志郎、見落とされがちな名曲は…
J-WAVEで放送中の番組『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』(ナビゲーター:グローバー)。5月12日(土)のオンエアでは、先週に引き続き、忌野清志郎&RCサクセションをテーマに、クラムボン・原田郁子さん、音楽ライター・今井智子さんをゲストにお迎えして、語り合いました。

【前回の記事はこちら】忌野清志郎の曲は一度聴いたら忘れられない! その理由を音楽ライターが分析

■「忌野さん入門」にピッタリなナンバー

忌野清志郎さんが亡くなられて9年。世代によっては、このオンエアで忌野さんを知ったという人、名曲の数々をこれから聴くという人もいるかもしれません。そこで、原田さんと今井さんに、「忌野さん入門」にピッタリなナンバーを教えてもらいました。

原田:RCや清志郎さんのいろんなバンドやユニットも、もちろん聴いてみて欲しいんですけど、ハナレグミfeat. 忌野清志郎『サヨナラCOLOR』をオススメします。竹中直人さんが監督をした『サヨナラCOLOR』っていう映画があって、竹中さんも大の清志郎さんファンでいらっしゃるんです。

映画『サヨナラCOLOR』は、ハナレグミ・永積タカシさんと、レキシ・池田貴史さんがかつて組んでいたバンド・SUPER BUTTER DOGの曲『サヨナラCOLOR』をヒントに作られた作品です。映画のサウンドトラックを、ハナレグミ、ナタリー・ワイズ、クラムボンが担当しました。

原田:ミュージシャンもけっこう出演しています。「ぜひ清志郎さんにも参加してもらいたい」という竹中さんの希望があって、映画のサントラバージョンとして、清志郎さんとタカシくんがデュエットしてます。

レコーディングのとき、忌野さんの歌入れをみんなで見させてみせてもらったそう。それまで物静かだった忌野さんがブースに入り、第一声を出した瞬間に、「はぁ……清志郎さんだ」と原田さんは感動したと言います。

■見落とされがちな時期の名曲

続いて、今井さんによるオススメの選曲は、忌野さんがRC サクセションの活動休止後に組んだバンド・RUFFY TUFFYが、インディーズでリリースしたアルバム『秋の十字架』に収録されているナンバー『水の泡』です。

『雨上がりの夜空に』『エンジェル』『スローバラード』といった名曲を聴いた上で、もう少し幅を広げたいという人向けだと言います。

今井:RUFFY TUFFYというバンドでアルバムを作っていたんですけど、その頃が意外に伸び伸びといい感じで曲もできていたし、ツアーとかもやってたんですね。意外と見落とされている時期という感じがするんです。

『水の泡』は、忌野さんのドキュメンタリー映画『不確かなメロディー』のテーマ曲になっています。映画と併せてぜひチェックしてみてください。

いまだ色褪せない忌野清志郎さんが作った名曲の数々。これから聴きたいという人、改めて聴き直したいという人は、原田さんと今井さんのセレクトしたナンバーをチェックしてみてはいかがでしょうか。

【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名:『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』
放送日時:土曜 17時−17時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/musicology/

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