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TOTOが本気を出したペーパークラフトが精密すぎィ!

TOTOが本気を出したペーパークラフトが精密すぎィ!

 ペーパークラフターの心を鷲摑みにしてくる、本物に忠実な作りになっているペーパークラフトを実際に完成させた様子が話題になっています。

【さらに詳しい元の記事はこちら】

 このペーパークラフトは、水回り設備の専門メーカーであるTOTOが提供している、住宅設備ペーパークラフト。システムキッチンやバスルームなどモデルハウス同様のミニチュアを実際に組み立てる事ができるのですが、その中にトイレも含まれています。

 で、そのトイレのペーパークラフトの完成品がとにかく本物に限りなく近い!このペーパークラフトを制作したのは、イラストレーターの前川さなえさん。ツイッターに「TOTOのホームページでダウンロードしたペーパークラフトが完成したんだけど予想以上にしっかりとしたトイレができてしまって動揺している」とその心境を出来上がりの画像とともに投稿したところ、大きな反響となっています。

 この画像には「本物かと思ったら紙だった」「何これすごい」「1/1サイズで作ったら簡易トイレになるかな」「ハイクオリティ!」と絶賛の声が寄せられています。確かによく見ると紙で作られているのが分かるけど、ぱっと見は普通にタンクレスの洋式トイレ……。

TOTOのホームページでダウンロードしたペーパークラフトが完成したんだけど予想以上にしっかりとしたトイレができてしまって動揺している pic.twitter.com/GE65oQmQ8q

— 前川さなえ (@puninpu) May 15, 2018

 トイレのペーパークラフトを作り上げる様子は前川さんのブログにもありますが、ペーパークラフトで1/8サイズのところを更に紙の大きさに合わせてスケールを縮めているので実際は1/8サイズのよりも更に小さいサイズ。専用サイトからダウンロードできるデータを見ただけでもめまいがしそうなくらい細かかったのですが、それがもっと小さいサイズで組み立てとか……うひゃー。実際に出来上がったトイレの奥行きは約8センチとなりました。

 TOTOの専用サイトにはこのトイレのペーパークラフトを組み立てるのに2日と表示されているのですが、2日って、48時間という事なのかしら……??とにかく、あまりにも細かい作業となったため、ピンセットを使いながら慎重に作業を進めていったそうです。

 それにしても、この曲線だらけのトイレを完成した時の達成感はものすごそう。小さなサメの歯がびっしり並んだようなのりしろで曲線を立体に作り上げていくのですから、パーツを切り出す時の苦労も偲ばれます。細かい作業が苦手な筆者、多分これを作れと言われたら絶叫する自信しかない……。

 この作業の一連の過程は、前川さんのブログに詳しく紹介されていますので気になった方はこちらもチェックしてみてくださいね。

<参考>
TOTO 住宅設備ペーパークラフト

<記事化協力>
前川さなえさん(@puninpu)

(梓川みいな)

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