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一流フリーランスに聞いた「独立できる人・できない人」決定的な違い

一流フリーランスに聞いた「独立できる人・できない人」決定的な違い

記事のポイント

・自分が持っている「恐れ」を的確に扱う
・まずは「副業」として始める
・作る成果(ロゴやWEBサイト)ではなく、相手が得られるコトを話す

世界には年収1000万円以上を稼ぐフリーランスがごろごろいるようです。

「Six-Figures」と呼ばれている彼ら。どんな仕事で、どんな場所で、どんな考えで生きているのか?彼らの生態にせまる連載です。

第四回目に紹介するのは1年以上旅をし続けつつ、ビジネスコーチとデザイナーとして活躍するKate Bagoy氏。

大学進学のために米軍に入隊。その後デザイナーに転身し、ナイキやデザインコンサルティング企業に勤務。2017年、自らのビジネスとして起業家を支援するオンラインビジネスコースSix Figure Freelancersを立ち上げました。

第一回の記事はこちら
第二回の記事はこちら
第三回の記事はこちら一流フリーランスに聞いた「独立できる人・できない人」決定的な違い

私のキャリアは、心が決めてきた

ーーKateさんは、米軍関係の仕事からキャリアを始めたと思うのですが、その後デザイナーに転身していますよね?そのキッカケをお聞きしたいです。 18歳のとき、大学に入学するお金を稼ぐために米軍に入隊しました。デザインを学ぼうと決めたのです。アートが自分の情熱でもあったし、職業としても有利な見通しがありましたから。 私は根っからの問題解決屋。デザインの中にアートと科学を混ぜることが好きなんです。 幸運にも大学を卒業したあと、ナイキでデザインに関係する仕事ができました。でも、最終的にはテクノロジー好きなところもあってUX/UIデザインに転向します。 過去10年間に渡って、キャリアはプロダクションアーティスト、マーケッター、デザイナー、ビジネスコーチ、そして起業家と変化してきました。 ちょっと普通のキャリアではないですが、自分の心に従ってきたのです。

ーーKateさんは旅が好きで世界中を廻っていると聞いています。独立している今、家でもどこでも働けるのに、あえて旅をしている理由は何でしょうか? たしかにどこでも働けますね。カフェやビーチ、ホテル、もちろん家でも、路地で働いたこともありますよ! 昨年から15ヶ月間、ずっと旅し続けています。よく言うデジタルノマド。家も持っていません。 この夏にアメリカに戻って、自分の拠点となる家を探すつもりです。でも、4〜6ヶ月にはまた旅に出るでしょうね。 旅をすると自分のコンフォートゾーンから抜け出せるので大好きなんです。異なる文化や生き方に触れ、自分がいかに幸運なのかを思い出させてくれます。一流フリーランスに聞いた「独立できる人・できない人」決定的な違いーーKateさんは今までに多くの起業したい人、フリーランスになりたい人を見てきたと思います。なれる人となれない人の差は、ズバリ何でしょうか? 「恐れ」ですね! それが一番の理由で、嫌いな仕事にしがみついて事業を始めないのです。 恐れはこんな感情や習慣によく潜んでいます。
・完璧主義
・自己疑念
・不安やネガティブ思考
・怠惰による後回し これらすべてが、恐れの形です。 起業家として成功することにあまり才能は関係なく、マインドセットのほうが大きく関係しています。 恐れを適切に扱える人は最終的に成功を収めるでしょう。それができなければ、今の環境から抜け出すことはできません。 成功している起業家は自分たちのビジネスがどんなに金銭的に苦しく、批判され、拒否されても前に進んでいるのです。 本当に望んでいるのなら、突破する道を見つけるか、私のようなビジネスコーチを雇うのがいいでしょう。 
ーー少し具体的ですが、ある男性には2人の子供と愛する妻、安定した仕事があります。しかし、彼はいつか起業するかフリーランスになりたいのです。どうアドバイスしますか?  今の仕事を辞めていけません。自分のビジネスから十分な収入が得られるまで副業として始めるのです。 お金とエネルギーをブランドを築くこと、マーケティングプランに費やすのです。それが投資期間。仕事を辞める前に十分な顧客を捕まえてください。 約220万〜約330万程度の契約が仕事を辞める前にあれば、上司に「辞めます」とさらっと言えますよね? 一度クライアントを捕まえたら、そのアプローチを繰り返すことができて、毎回改良していくことができますから。 

ビジネスを学び、結果を出す

ーー最後に、フリーランスとして大切している流儀を教えてください。 顧客とビジネスのゴールをデザインすることです。

若いデザイナーは何かクールなモノを創ることでクリエイティブになろうとします。しかし残念ながら、ビジネスの世界ではそれはあまり効果的とは言えません。 もしアートを作りたいなら、アートを作ればいい。デザインをしたいなら問題を解決し、行動をインスパイアしなければいけません。 Six-Figureなフリーランス(年収1000万以上のフリーランス)になりたいなら、ビジネス言語をどう話すかを学び、結果を出す必要があります。 これがフリーランスの仕事の流儀である。というワケではないと思いますが、フリーランスの仕事を得ていない人にとっては小さなコツです。 業界でトップになりたいと思うなら、自分が作る成果(例えばロゴやWEBサイト)について話してはいけません。あなたの仕事により「相手が得られるメリット」を話すのです。 それができれば、ライバルよりもたくさん仕事が降ってくるでしょう。Licensed material used with permission by Kate Bagoy

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