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ジョニー・デップが撮影現場で飲酒の末、スタッフにあわや暴行

ジョニー・デップが撮影現場で飲酒の末、スタッフにあわや暴行

ジョニー・デップが、主演映画『LAbyrinth(ラビリンス)』(原題)の撮影現場でスタッフに激怒し、殴りかかろうとしたと報じられた。

ゴシップサイト『Page Six』によれば、この出来事は、ロサンゼルスのダウンタウンの撮影現場でデップが「一日中タバコを吸い、酒を飲んだ」末に起きたという。

映画は、米国のラッパー、ノトーリアス・B.I.G.と2パックの殺害事件を担当した有名なロサンゼルス市警察の捜査官、ラッセル・プールを軸に作品で、ブラッド・ファーマンが監督を務める。デップは、警官役とホームレス役にデップの友人2人が登場するシーンの撮影中。を引き継いだ時、「本来、起こるべき以上の状況になってしまった」と情報筋が同サイトに明かしている。

公道を閉鎖して、警官役とホームレス役にデップの友人2人が登場するシーンを撮影していた時のこと。撮影は押し、このロケーションの撮影許可時間を過ぎてしまった。プロデューサーたちは撮影延長を何度も依頼したものの、あえなく撮影が終了することに。そこで、ロケーションマネージャーがデップに「これが最後のショットになる」と告げたのだが、酔ったデップはこれに激怒してしまった。

デップは、ロケーションマネージャーと「15センチ程くらいの距離で顔を合わせ、『あんた誰だ? そんな権利はないだろう!』と怒鳴っていた」と複数の情報筋がPage Sixに語っているという。

ロケーションマネージャーが「自分は仕事をしているだけ」と言い返すと、脇腹の辺りを殴ろうとしたデップだったが、このパンチは当たらなかった。デップは、その場に立ち尽くすロケーションマネージャーに対して、「10万ドルやるから今すぐ俺を殴れ!」と叫んだとのことだ。

同映画のブラッド・ファーマン監督は、この出来事の重大性を否定する発言をしている。

「ジョニー・デップはベテランでプロの役者です。素晴らしい共同製作者でありアーティストたちのサポーターでもあります」との声明を出している。また「彼はスタッフや周囲にいつも最大の敬意を払っています。映画の製作現場ではストレスが掛かることもあるでしょう。何でもないことが誇張されたりすることもあります。この手の話は好まれるものでしょうが、そんなそのような話はありません」とコメントした。

デップは、元妻のアンバー・ハードから家庭内暴力を訴えられ離婚。また、元ボディガードから訴えられるなどトラブルが続いている。

■参照リンク
https://www.aol.com/

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