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結婚相手は「決めるもの」ではなく「わかるもの」♡ by 小原綾子

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わたしはですね、【結婚相手というのはある程度「選ぶ」という感覚が必要だ!】という派閥に属する女のひとりです。

でもね、現在2回目の結婚生活を体験する中で、「選ぶ」の感覚で「決めて」しまわない方がいいんだろうなぁ、と思うようになっています。

「いつかその時一番好きな誰かと、そのうち結婚するんだろうな」

という感覚が幼少の頃からあったせいか、「結婚は、誰もがいつか、必ずするもの(そうなると決まっているもの)」と思っていました。

1回目の結婚は、わたしの親の都合で(希望で)結婚する!と「決めた」のですが、その時の気持ちというのは、当時の花婿となった元夫もわたしも、

別に「結婚したかった」というわけではありませんでした。

彼のことは大切だけど、結婚するほど好きかどうかなんてわかりませんでしたし、彼の国では結婚せずに長年同棲を続けるカップルがものすごく多かったですし、

「結婚なんて、まだまだ…」という心づもりだったのです。

しかし、当時のわたしは「決めた」のです。外国で彼氏の実家にホームステイしている娘の世間体を病的に気にしていた母のためにも、

そして何とか円満に帰国したかったわたしのためにも、結婚を「決めた」のでした。

たぶんね、初めて結婚する時って、本当に好きで好きで「ずーーーーっと一緒にいようね♡」って盛り上がりながら結婚する人達も沢山いるのでしょうけど、

だけど、その数と同じくらいに、わたしのように「家庭の事情」「世間体」「結婚適齢期」みたいな状況・環境にゴリ押しされて決めてしまう結婚もあると思うのです。

これはね、いろんな女性の恋愛・結婚の相談に乗ってきての感想でもあります。

で、2回目の現在の結婚のときはですね、わたしは今の夫に対して、「明日も明後日も一緒にいられたらいいなぁ♡」という気持ちではいましたけれど、

だからって全くもって結婚願望はありませんでした。

実は今の夫には、お付き合いをはじめてから早々に、「君には、俺の子供を産んでほしいなぁ」と言われたことがあったんです。

その時も「もちろん!産む!!」と即答したのですが、だからって「やった!結婚だ!!」とかも全く思っておらず、むしろ昔住んでいた外国の恋人たちのように、子供を産んでも別に結婚しないカップルみたいになるのだと思い込んでいました。

だから実際に、本当に真っ当なプロポーズをしてもらったときは嬉しい気持ちにはなりましたけど、同時に「えっ!結婚する必要なんてある??」と、そっち方面にビックリたほどです。笑

夫にもその話をしたら、「え!子供作るなら結婚しないとダメでしょ!」と言われて二度びっくりしたほどです。

(別にこれはノロケとかではなくって、当時はまだ脳内が外国カブレしてたんです!笑)

でもね、1回目の結婚と2回目の結婚では明らかに違いがあったのです。

1回目の結婚は、自分の意志も気持ちも完全には納得していないのを説き伏せるように「決めた」のですが、2回目の結婚は、

「あ、なるほど〜。わたし、この人と結婚するんだぁ」って、ものすごくシックリ感があったんです。

海外旅行先でのサプライズプロポーズには確かに感動したのですが、すぐに「ああ、やっぱりね…こうなるの、なんか知ってたわ」みたいな感覚になって。笑

たしかにね、結婚相手ってある程度は選ばなきゃ、ではあるんです。でもね、どんなに素晴らしい諸条件(年収や家柄)が揃っていたとしても、結婚はいずれあなたの「日常」の一部になるものです。

別にいちいちドラマティックじゃなくても、めちゃくちゃ幸せな結婚生活はできるんです!笑

「結婚したら多少はケンカもするんだろうけど、旦那さんへの愚痴ばかりの結婚生活は避けたいぞ!」と思っておられるならば…多少の「条件」からはズレてるんだよな~と思っても、

もし「シックリ感」を感じるようなお相手なら、すこし様子見してみて下さいね。

男の人ってね、愛する女性のために(=自分のために)どんどんでっかく伸びてくれるものですからね♡ 前回の記事:恋愛はイベント、結婚は日常。だからこそ「ただ、愛してる」感覚を大切に by 小原綾子

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著者:小原綾子(おはら・あやこ)

ご自愛研究家・ご自愛学©ライフコーチ。1976年生まれ、小学生と保育園児の二児の母、夫は都内で複数の事業を経営。

同年代の女性を中心に、ティーンから還暦層の女性に向けて理想の人生を叶えるための方法と、そのモチベーションを支える活動家。

2014年末にアメーバブログを開設後、月間100万PVの人気ブロガーとなる。

2016年秋には書籍「ズルいくらいに愛されるたった一つの方法」を上梓(KADOKAWA/初版より一週間で重版出来)。

小原綾子オフィシャルブログ「ご自愛ライフスタイル研究室♡最愛の自分に、最高の運命を♡」

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