ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

この明かるさ、いくらで買えますか?

この明かるさ、いくらで買えますか?

明かりは無料で使い放題──。そんな概念を壊してくれるプロダクトを紹介します。この「Dina Lamp」という名のランプ、お金を入れないと点灯しない仕様。

むか〜し旅先にこんなテレビがあった気がしますが、光やエネルギーの価値について改めて考えさせてくれる、ちょっと不便なところがいいランプです。

明かりの「価値」を再認識

この明かるさ、いくらで買えますか?

普段、私たちは意識せずに明かりを点けているはずです。スイッチを押せば得られる明かるさ。それが当たり前の生活。けれど、もちろん何もなしに灯ってくれるものではありません。そこに電力が使われ、エネルギー消費があり、資源が利用されている。当たり前のハナシです。

明かりを点けるときに「お金を入れる」という行動をセットにすることで、そうした問題に意識を向けよう、それがDina Lampの狙い。

では誰のために?使いにくくて仕方ないですよね。

コンセプト勝負の不便なランプ

この明かるさ、いくらで買えますか?この明かるさ、いくらで買えますか?この明かるさ、いくらで買えますか?

上部にあるスリットにお金を入れると、明かりが点きます。消したいときは簡単で、横のピンを少し引くだけ。消すのは簡単というのも、考えさせられるポイントです。

使うたびにお金を入れなければならないので、実用品としてははっきり言って、不便。でも、そこには大切にしなければならないものがある、と改めて教えてくれるんじゃないでしょうか。

で、その“不便さ”が逆に愛おしい

この明かるさ、いくらで買えますか?

ちなみに、入れたコインは別に消えてなくなるわけではないので、変わったスタイルの貯金箱と言えないこともないかも。電気代の支払い用に取っておく、という手もアリですし。子供と一緒に使えば、お金の価値について学べたりして。

使い続けると、この不便さも愛おしくなってくるんじゃないでしょうか。Licensed material used with permission by MOAK STUDIO

関連記事リンク(外部サイト)

お金を貯めるのが目的ならオススメしない貯金箱
インテリアで充電する「絡まない」生活
しっくりくる「バイクスタンド」と、ようやく出会えた

TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。