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留学して4年で卒業したい!休学も留年もしないわがままプラン

留学して4年で卒業したい!休学も留年もしないわがままプラン

こんにちは!大学時代に二度の語学留学をして、4年で卒業したライターの桃(@XxPeach)です。

新学期が始まり数週間。今年こそ留学したいなあ…と情報収集をしている方も多いのではないでしょうか。「でも大学は4年で卒業して就職したい…」私も留学する前はそう思っていました。

今回は留学しても留年せず、4年で卒業するための3つの留学方法をご紹介します。

 

留学しても4年で卒業できる!

Photo by shutterstock

ここ数年、世界中で日本食やクールジャパンなどの日本文化が人気を集め、毎年たくさんの訪日外人観光客が日本に訪れる中、外国人の方とすれ違う人も多くなりました。

「道を聞かれたのに、パッと英語が出なかった」「外国人の友人を作って観光案内をしたいけれど、肝心な英語が話せない」と一度は思った方も多いのではないでしょうか。

 

数年前より英語の需要が上がり、留学する人がグッと増えたそうです。そして最近では1〜2週間からの社会人向けの超短期留学をはじめ、留学がもっと身近になりました。

一年留学だと就活が間に合わず、もう一年学費を払って留年する方も少なくありません。でもどうせなら、学生のうちに少しでも長く留学して、しっかり語学を身に付けたいですよね。そんなあなたに3つの方法をご紹介します。

 

具体的な3つの方法

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留年せずに留学する方法はこの3つ。

1.学校の短期留学プログラム
2.大学の単位をもらえる交換留学
3.エージェントを利用した短期語学留学

 

学校の短期留学プログラム

こちらは私が使用したもので、留学を推奨している学校のプログラム。留学できるのは1学期間(だいたい3〜4ヶ月程度)、留学先は主に語学学校ですが、留学をするとある一定の単位をもらえるというプランです。

もらえるのは単位だけでなく、学部で必要だった語学用の単位が免除になりました。私が大学を選んだ理由の一つですが、初めての留学で留学担当者の方もとてもしっかりしていたので、授業の間になんども疑問や不安を聞きに行くことができました。

サポートがしっかりしているのと単位がもらえるという利点は、留学の最初の一歩を踏み出すのにはオススメです。

 

交換留学

交換留学は、語学学校留学と学部留学の2タイプがあります。もちろん大学にもよりますが、両方とも単位を取得することが可能となっています。しかし、語学学校留学では時間やコマ数によって与えられる単位数が変わってくるそうです。

学部留学では現地の学生とまったく同じ授業を受けるため、課題も内容も難しいかと思います。学部留学は勉強詰めで、多くの学生が苦しみながら単位を取得しているのを間近で見ていたので、とても根性がいる留学だと思いました…。

学部留学は、ある程度の言語力があることを前提に合格か不合格か決められる上に、とても大変です。語学力のある方でも非常にタフな期間となるでしょう。

 

エージェントを利用した短期語学留学

最短1〜2週間から留学できるプランから、6ヶ月、一年などの長期留学も取り扱う語学留学。短期なら春休みや夏休みを利用して、語学に磨きをかけることができるでしょう。

私の大学で一番長い休みは春休みで、丸2ヶ月あったので、その期間を利用しイギリス・オックスフォードにある、語学学校で勉強をしました。こちらは大学の単位がもらえるところではありませんでしたが、利用したエージェントが世界中に語学学校を持っていたので、最新の情報や現地での過ごし方など、たくさんの情報をすぐに手に入れることができたのがメリットです。

 

現地では、とても細かくクラス分けがされ、南米・ヨーロッパの国々出身のクラスメートから様々な刺激を受けながら、毎日授業を受け、語学力に磨きがかかった留学になりました。

短期留学であれ、滞在中はロンドンへの日帰り旅行はもちろん、スコットランドやバースなど、ヨーロッパ各地へも旅に出ることができるのが、とても良かったです。

具体的なスケジュールはこちら

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では続いて、留学しても4年で卒業するための、具体的なスケジュールをご紹介します。短期留学の場合は、一年間のスケジュールの中で一番長い休みの期間に短期留学をすれば問題ありませんが、今回は一年の長期留学のタイミングをご紹介します。

 

オススメの時期は、二年生の秋学期(8〜9月)から三年生の春学期(5〜6月)まで。入学してから一年半とかなり早めかもしれませんが、就活もしっかり行うならこの時期がオススメです。留学の準備にはビザやら語学力のバー突破、面接などがありますので、一年の長期留学を希望していて2年生の秋学期から行きたい方は、入学後すぐに計画を立てた方が良さそうです。

三年生の春学期(5〜6月)に帰ってくる頃には、徐々に就活を初めている方も多いかもしれません。しかし、今やインターネットを使用すれば自己分析や企業のリサーチ、希望の業界などの情報は手に入ります。不安な方は留学先からでも就活は始めることができるので良いですね。

 

二年生の秋学期には間に合わない…。そんな方は、三年生の秋学期(8〜9月)〜四年生の春学期(5〜6月)が良いかもしれません。しっかり計画を立てることができ、余裕を持って留学に望めるでしょう。気をつけたいのは、就活の時期。4年で卒業するなら留学先で情報収集などをする必要があります。

 

就活はどうしよう…具体的な解決方法

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どうしても就活と留学の時期が被ってしまう方は、この三つの解決方法はいかがでしょうか。

・世界各国で行われる就活フェスに参加する
・留学者向けの採用面接を受ける
・面接をオンラインでお願いする

 

世界各国で行われる就活イベントに参加する

キャリアフォーラムと呼ばれる就活イベントには、毎回200〜300を超える企業が集まります。どの企業も求める項目に語学力を挙げており、一年以上の語学留学経験者が参加条件となっているそうです。

現在キャリアフォーラムは、ボストンやサンフランシスコ、ロンドン、上海など世界中で行われています。開催は3日間程度となっており、ここで就活を終えることが出来れば、日本に帰ってからも安心です。

もちろんこの就活イベントに参加するために、自己分析や希望業界のリサーチは、留学中にしっかり行う必要があります。勉強と並行して行うことが出来れば、最適なイベントでしょう。

 

留学者向けの採用面接を受ける

上記でご紹介したキャリアフォーラムに参加していない企業も、留学が理由で帰国が遅れる、就活が遅れる学生のために、時期をずらして募集する企業も増えています。もちろん、そんな企業も求めるのは語学力。語学に関しては即戦力として貢献できる人材を探しています。

業界や企業の情報収集をしっかりした上で、留学者向けの採用期間を設けているかどうかを確認しましょう。もし何も記載がない場合は、企業の人事宛に丁寧に聞いてみるのが良いでしょう。

 

面接をオンラインでお願いする

留学者向けの採用面接を公表していない企業でも「現在留学中で日本におらず、面接にどうしても足を運べないため、オンラインでお願いしたい」という旨を丁寧に伝えておけば、中には面接を取り行ってくれる企業もあるそうです。

就活が解禁になったら、しっかりエントリーや履歴書を送るのを忘れずに、あくまで特別対応をしてくれるという感謝の気持ちを持ってお願いしてみましょう。

 

学生のうちにしたいことをしておこう

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「今やらなくても社会人になったら…」「本当は語学力を高めたいけれど、後で良いや…」そんな思いが数年後、「あの時やっておけばよかった…」という思いに変わる時がきます。

今やりたいことはもしかしたら数年後もやりたいことかもしれませんし、社会人になったらまたその時やりたいことや目指す場所が変わるかもしれません。一番大きな休みが取りやすいのは、学生時代です。今自分に何が必要なのかしっかり考えながら、充実した大学生活を送ってください。

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