ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』予告編&場面写真が解禁

映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』予告編&場面写真が解禁

 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの現メンバーによる“アディオス”(さよなら)世界ツアーを収めた、ヴィム・ヴェンダース製作総指揮の音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』の予告編と場面写真が解禁された。

予告編&場面写真

 解禁された予告編で最初に聞こえてくるのは、ライブ会場に溢れる観客たちの割れんばかりの拍手。メイン・ボーカルをとるイブライム・フェレールの艶やかなボーカルとリズミカルな演奏が合わさった名曲「De Camio a La Vereda」が流れる中、当時一世を風靡したブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの熱狂のステージと、メンバーたちの過去の貴重映像が映し出される。

 「あれから18年―」というテロップの次にイブライムが即興で歌う「Candela」が聞こえてくると、「最後の演奏は墓の中でするよ」ピアニストのルベン・ゴンサレスが語る。そして「最期の最期まで歌い続けたいわ」と話すのは紅一点のボーカリストオマーラ・ポルトゥオンドだ。ギタリストのコンパイ・セグンドの「俺は遅咲きだったが、人生の花は誰にでも必ず訪れるよ」という言葉も印象的。そして映像の最後は、鳴りやまないアンコールとともに<こんな完璧な続編はない!!><愛に満ち、感動的>と、先だって公開された米メディア絶賛のレビューで締めくくられている。
 
 また同時に、“アディオス”世界ツアーを追った劇中&メイキング写真も解禁された。“最後のステージ”を意識したブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの現メンバーを追ったカメラは、彼らのプロとしてのキャリアの浮き沈み、これまでのパーソナルな旅路やメンバーの死にも肉薄していく。音楽の女神に愛された彼らの人生のすべてが込められた、至極の音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』は、7月20日よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次公開となる。

◎『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』予告編:
https://youtu.be/j4P4AzK_vmw

◎公開情報
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』
2018年7月20日よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次公開
製作総指揮:ヴィム・ヴェンダース 他
監督:ルーシー・ウォーカー
出演:オマーラ・ポルトゥオンド(ボーカル)、マヌエル・“エル・グアヒーロ”・ミラバール(トランペット)、バルバリート・トーレス(ラウー)、エリアデス・オチョア(ギター、ボーカル)、イブライム・フェレール(ボーカル)
原題:Buena Vista Social Club: Adios/2017年/イギリス/カラー/ビスタ/5.1chデジタル/110分/
字幕翻訳:石田泰子
後援:駐日キューバ共和国大使館 インスティトゥト・セルバンテス東京 日本人キューバ移住120周年
配給:ギャガ
(C)2017 Broad Green Pictures LLC

関連記事リンク(外部サイト)

伝説の音楽ドキュメンタリー続編、“さよなら”世界ツアーを収めた『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』が7月に公開
Album Review: ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ 突如発掘された奇跡の未発表音源集!人間味溢れる歌や演奏に心躍る
ブエナビスタ・ソシアル・クラブ来日公演、世代を越えたステージと客席の笑顔

Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。