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仕事のパフォーマンスを上げたい! ランチ後の眠気を防いでくれる食材って?

仕事のパフォーマンスを上げたい! ランチ後の眠気を防いでくれる食材って?
J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。5月8日(火)のオンエアでは、プロアスリート栄養コーチ・川端理香さんに「仕事のパフォーマンスが上がる食事のスキル」を教えてもらいました。

川端さんは、Jリーグのクラブチームや、オリンピックの金メダリスト、プロゴルファー、プロ野球選手など、 数々のトップアスリートの栄養サポートを行っています。

■集中力を上げる食事

川端さんによると、集中力は血糖値に大きく影響されるので、集中力を上げるには血糖値の乱高下を防ぐことがポイントだそうです。

川端:「疲れたから甘い物を」って言いますが、むしろこれをやってしまうと血糖値の乱高下が起きてしまって、集中力が切れることがあります。もともと日本人は、ご飯や糖質を多くとりがちなので、これを少し減らして、肉や野菜を増やすと集中力が切れないことに繋がります。
別所:僕たちの元々の考え方が間違ってたんですね。
川端:そうですね。
別所:血糖値を上げないために、油をうまく使うと良いと聞いたんですが。
川端:「油は悪者」というイメージがあるかもしれませんが、血糖値を上げるご飯や麺などの糖質と一緒に油を摂ると、血糖値が上がりにくいんです。白いご飯には油でコーティングされたチャーハンを食べるとか、普通のうどんを食べる時は油を使った天ぷらを食べたり、パンを食べるんだったらバターを塗ったりして、うまく油を取り入れると血糖値が上がりにくいですよ。
別所:あくまでも血糖値が急には上がらないってことですよね。
川端:そうです。

■ランチのあとの眠気対策

別所:集中力を妨げるものに、ランチの後の眠気がありますが、これはどうしたらいいでしょう?
川端:ポイントは食物繊維を摂ること。血糖値が急激に上がるのを防いで、眠気を抑えることができます。

そもそも眠くなるのは、血糖値が急に上がるから。食物繊維は野菜や海藻にも含まれていますが、川端さんによると特におすすめなのは、納豆、おから、枝豆。豆製品は糖質が少なくて繊維が多く、逆に野菜は食物繊維と同時に糖質を摂ってしまうとか。

別所:糖質が多い食物繊維にはどんなものがありますか?
川端:かぼちゃとか、少し甘めの野菜に多く含まれると思っていただければ。

血糖値を上げる食品とそうでない食品を選ぶ基準として、GI値(グリセミック・インデックス)があります。川端さんによると「GI値が高いと血糖値が上がりやすいことを意味します。GI値が低いものを選ぶことをおすすめします」とのことでした。より詳しく知りたい方は、川端さんの著書『仕事のパフォーマンスが劇的に上がる食事のスキル50』を手にとってみてください。

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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