ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

仮病でズル休みする人が多い県は?【ちょっと面白い都道府県ランキング】

大きな声ではいえませんが、「ズル休みランキング」!【ちょっと面白い都道府県ランキング特集】
北から南まで47都道府県、小さな日本なのに風土、文化、方言、文化、県民性がそれぞれ違います。そして同じ日本人であっても、食の好み、考え方や気質、肌色、体型も異なりますね。

TABIZINEでは、各都道府県が持つ個性に着目し、「ちょっと面白い都道府県ランキング」をシリーズでお届けいたします。

大きな声ではいえませんが、「ズル休みランキング」!【ちょっと面白い都道府県ランキング特集】
楽しみにしていた、ゴールデンウィークも終わりましたね。あなたは海外または国内旅行派、あるいは近所でのんびりまったり派でしたか。日頃のストレスから解放され、リラックス出来たことでしょう。長いようでいて、お休みは短いもの。のんびり過ごした時間はあっという間に過ぎ、現実に引き戻されます。

そう、仕事に行かなきゃ。

あなたはまさか「仕事に行きたくなーい!ズル休みしようかな」と考えていませんよね(笑)。

気象予報会社のウェザーニューズは2011年12月、20,175人(男性 35%、女性 65%)を対象に、「日本の風邪事情」に関するアンケート調査をしています。 その中で、目を引くのが「仮病」に関するアンケートの回答。お正月休み明けに続いて仕事に行きたくない時期、大きな声では言えませんが、47都道府県「ズル休み」が多い県ってどこなのでしょう。また皆勤賞の県は。

「ズル休みしたい」テンションの高いGW明けに、結果が気になりますよね。

過去に仮病を使った回数は

大きな声ではいえませんが、「ズル休みランキング」!【ちょっと面白い都道府県ランキング特集】
「仮病」を使って、ズル休み。常に皆勤賞を目指し、公明正大に生きることをモットーにしている立派なあなたは別にして、ほとんどの人は経験があるはず。学校に行きたくない気分の時、「なんだか風邪気味」と、もっともらしくゴホゴホ咳をして親に訴えたことがありませんか。「じゃあ、熱を測ってごらん」と体温計を渡され、親の見ていない隙に、体温計をこすって温度をあげる努力をしたのは、筆者だけではないと思います(笑)。

皆はどの程度、仮病を使っているのでしょう?
ウェザーニューズは、過去に風邪などを理由とする「仮病を使った回数」(選択肢“0 回”“1-5 回”“6-10 回”“11-20 回”“21回以上” )を質問したところ、33%は仮病経験なしの“0回”。日本人の1/3は、かなり真面目ですね。同じ日本人でも、筆者と違って(汗)。全国平均は4.28回だそうです。ということは、数えるほどしかないってことですね。

仮病を使うのは、男女どちらが多い?

大きな声ではいえませんが、「ズル休みランキング」!【ちょっと面白い都道府県ランキング特集】
じゃあ、仮病を使うのは男女どちらが多いのでしょうか。男性は4.16回、女性は4.34回で、女性のほうが若干多かったようです。中には21回以上の“常習犯”も7%いたそうです。 筆者は常習犯扱いですか・・・女性の方が若干仮病が多い理由としては、男性とは身体の構造が違い、生理痛などの理由もあります。特に20代の女性は生理痛がひどい時期でもあり、お腹が痛い・仕事の気分が乗らないと休む女性は筆者の周りにも多かったです。

年代別に見てみると、20代未満が4.57回、20代が5.86回、30代が4.65回、40代が4.01回、50代が2.98回、60代以上が2.56回と、若い世代ほど仮病を多く使用する傾向にあるようです。社会人が度々ズル休みしていると、クビになりますから、当然の結果といえるでしょう。

実際に風邪ひきやすい県は

大きな声ではいえませんが、「ズル休みランキング」!【ちょっと面白い都道府県ランキング特集】
都道府県別で過去1年間に風邪をひいた回数(2011年)を尋ねたところ、ナンバーワンは富山県の2.76回。第2位は南国の沖縄県、第3位は新潟県でした。第1位、第3位、第5位は、雪の降る寒い地域ですが、第2位、第4位は南国なのが興味深いです。気になって調べたところ、 新型インフルエンザ年間感染者数ランキング(2010年データ)で沖縄県が第1位。“沖縄県のインフルエンザ、2011年40週から93週連続で流行中(日経メディカル)”と当時夏のインフルエンザが毎年続いていた理由によるものでした。

ちなみに風邪をひかない県第1位は、山梨県と和歌山県が1.94回。続いて、石川県が1.95回。同じ北陸で隣り合った富山県と石川県でも、風邪をひく回数に随分差が出るものですね。石川県は丈夫な人が多いのかもしれません。

風邪をひいた回数 都道府県別ランキング(2011年度)

第1位 富山県(2.76回)
第2位 沖縄県(2.71回)
第3位 新潟県(2.66回)
第4位 長崎県(2.59回)
第5位 宮城県(2.56回)

第45位 石川県(1.95回)
第47位 和歌山県(1.94回)
第47位 山梨県(1.94回)

ウェザーニューズ、「日本の風邪事情」調査結果発表 2011年12月

風邪をひいても休まない!皆勤賞を目指す県は

大きな声ではいえませんが、「ズル休みランキング」!【ちょっと面白い都道府県ランキング特集】
「ちょっとやそっとの風邪じゃ休まない、学校や会社には毎日行きます!」という真面目な人の多い県ナンバーワンは、香川県14%(8人に一人)でした。四国は温暖な土地柄で、年間晴れ日数第1位(2010年度データ)ですから、多少体調が悪くても、外出が億劫にならないかもしれません。第2位熊本県も同様でしょう。第4位は、風邪ひきやすい県ナンバーワンの富山県。風邪をひいても行くという真面目な県民性が伺われます。

1 2次のページ
生活・趣味
TABIZINEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。