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毎日を”なんとなく”過ごしている学生に読んで欲しい、TABIPPO学生支部で学んだこと。

はじめまして。旅する医大生で、お酒と辛いものは苦手なきみやです。

半年ほどTABIPPOの学生支部スタッフとして、全国9都市とタイで開催される日本最大級の旅イベント“BackpackFESTA”の企画運営を経験しました。

本記事を通して、TABIPPO学生支部の活動を学生のみなさんにおすすめさせていただきます。読み終わったときにひとりでも多くの方が学生スタッフの活動や、BackpackFESTAというイベントに興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

居酒屋でTABIPPO代表の清水直哉と出会う


プロフィール:“きみや”1994年生まれ、小学生の時から硬式テニスにハマり全国大会にも出場。一年間の浪人生活を経て都内医学部医学科に入学。熱くなれるものを見つけられず、周りの医大生と違う経験を学生のうちにしたいと考え、学業の合間に旅に出る。

 

これから週6回の病棟実習が始まろうとしていたあるとき。東京の居酒屋でTABIPPO代表の清水直哉と出会い、学生支部に参加することを決意しました。

活動のキックオフから約三ヶ月遅れの2017年9月より世界一周コンテスト「DREAM」の運営メンバーや、また集客統括(イベント当日の会場の満席を目指すリーダー)を勤めました。

 

学生支部に参加したきっかけは?

参加した理由はズバリ、日本中に同世代の友達ができると聞いたからです。一つの活動をしていく中で、日本中に共通の趣味を持つ友達ができるってそんなことありますか!?

サッカーとか、テニスならなんとなくありそう。でも、「旅好きの友達」が全国に300人もできるなんて思ってもいませんでした。実際、僕はTABIPPO学生支部が活動する全国9都市に、いつ訪れても泊めてくれるような友達がたくさんできました。

 

活動内容について

具体的には 「世界一周コンテストDREAM」という学生限定のプレゼンコンテストの運営をしていました。最初はよくあるプレゼンコンテストと考えていましたが、僕の短い人生を振り返ってみてこんなに素晴らしい企画とよく出会えたなと思っています。

このコンテストは全国で1,800人もの学生からの応募があります。世界一周への熱い想いをプレゼンで語ってもらい、優勝者は世界一周に行けるという、タイトル通り夢のコンテストです。

 

参加者一人一人の熱量に冗談抜きで、胸を打たれました。面接中には参加者の強い思いを聞いていて涙を流すことも多々ありました。

99%の参加者が23歳の僕より年下ですが、これからその身一つで世界に出ていく彼らの等身大の想いと向き合う中で、少し若くなったような気もしました。笑

次の審査に進むプレゼンターは、進めなかったライバルたちの想いを背負って、『夢』のみならず人生そのものを7分の発表に凝縮して2,000人の大観衆に解き放ちます。

『夢の力』

を、人生においてこれほど強く感じられる時間は無かったです。彼らのプレゼンテーションのブラッシュアップなどのサポートに全力で取り組みましたが、発表当日に一番楽しんでいたのは観客よりもDREAMの運営スタッフだったかもしれません(人生で一番緊張もしました)。

学生支部の活動で得たこと

この活動を通して得たものはたっくさんありますが、ここでは2つ紹介します!

1つ目は最高の仲間です。

ベタすぎるかもしれないですが、本当に最高の仲間ができました。

『早く行きたいなら1人で行け。遠くへ行きたいならみんなで行け。』これはアフリカのことわざですが。本当にその通り。

学生支部は全国300人で活動していて、決して小さい組織ではありません。年齢も、バックグラウンドも、活動の意欲もできることもバラバラです。1つ1つの意思決定が、より小さい組織と比べて時間がかかります。

でも、だからこそ「遠くへ」行けるんです。

本当に苦労もありましたが、一人ではどれだけ時間をかけても作り上げられないようなイベントをつくりあげられました。

イベントが終わった時、舞台裏でぼくは泣き崩れていました。活動が終わってしまったあの瞬間の感動はもちろん一生忘れません。そして、その感動を得るまでのすべての瞬間を一緒に歩んできたみんなは一生の宝物です。

 

2つ目は自分の人生に対するワクワクです。

医学科に入学して、『なんとなく』の時間をたくさん過ごしてきました。一生懸命試験を受けたり、真剣に日々練習して部活動の試合に臨んだりしているつもりでしたが、寝ても覚めてもそれしか考えられない。

こんなに夢中になれたのはこの活動が初めてでした。最高のイベントを作りたいと願ってその実現のためにがむしゃらに努力する。その中で、自分次第で身の回りのあらゆることが変わってくることを実感しました。

 

「これ」はできるけど、「あれ」は得意じゃないという立場を明らかにするだけで、「あれ」を得意な人が僕を助けてくれたり。

自分はこれが好き、あれが嫌いっていう意見をしっかり持つことで(嫌いと言っても相手の存在を拒否しているわけではない)仲間とのコミュニケーションに深みが出るようにもなりました。

日々自分の態度を選ぶことで、人生だって自分自身でもっともっと素敵にすることができると思えて、人生へのワクワクがとても大きくなりました。

 

最後に

突然ですが、僕は人生を豊かにするものって学歴や職業、ほかには給料などと本気で考えてきました。もっと具体的に言うと大きい会社に就職して、、とか東大に入って、、とかですね。

でも、今はそうは思いません。たとえ就職がうまくいかなくても、あるいは受験が成功しなくても、ある日突然不治の病におかされても人生は続いていきます。大事なのは人としての土台になる「人間力」や「考え方」だと考えるようになったんです。

 

僕はいつまででも成長できるし、”今の自分”より”はるか遠くの自分”に行けると思えるようになり、日常に感じていた閉塞感はいつの間にか充実感に変わりました。

学生の限られた時間をみなさんは何に使いますか?夢中になれて、人間的にも成長できるTABIPPO学生支部の活動を僕は自信を持ってオススメしたいです!

 

少しでも興味を持ってくださった方はもちろん、興味を持てなかった方も(興味を持っていただけていないとしたら僕の説明が下手だっただけです!)どうか一旦TABIPPOの活動に参加してみてはいかがでしょう!

何か質問がある方、活動していて困った方は僕が必ず相談に乗りますので気軽に連絡してくださいね!きっとあなたの人生で忘れられない最高の活動になるはずです!

この記事を読んでTABIPPOの活動に興味を持ってくれた方は、ぜひこちらのスタッフ募集記事をご覧ください。そして、記事内にあるフォームから説明会にエントリーしてみてくださいね!


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