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J・K・ローリング、舞台『ハリー・ポッター』の続編の可能性について語る

小説『ハリー・ポッター』は、大成功を収めた映画シリーズを生み出し、4月22日に公演された舞台版『ハリー・ポッターと呪いの子』はブロードウェイを征服した。はたして続編の予定はあるのだろうか?

ハリー・ポッターシリーズの作者であり『ハリー・ポッターと呪いの子』の共同クリエイターであるJ・K・ローリング、舞台監督のジョン・ティファニー、脚本家のジャック・スローンによると、恐らくその可能性は無いという。ハリーと彼の息子アルバスとの関係に焦点を当てた 『ハリー・ポッターと呪いの子』の1日複数回に渡るオープニング・パフォーマンスの前に、ローリングは、「物語を前進させるという意味では、私が心の奥で語りたいと思っていたストーリーを正直に語ったと思います」「(『ハリー・ポッター』シリーズの)7巻目の本のエピローグで、私がアルバスというキャラクターにより興味を持ったということは明らかです。そして、私たちは物語をやりきりました。だから、ハリーの孫たちにそれを押しつけるのは本当にシニカルな動きになると思うし、それに興味はありません」と、語った。

ニューヨークのオープニングでローリングは、『ハリー・ポッターと呪いの子』の舞台を訪れたのはこれが16回目だと語った。出席者にはクリス・ロック、リーヴ・シュレイバー、ブルック・シールズ、グレン・クローズ、ホグワーツ魔法魔術学校のマントを身にまとったウーピー・ゴールドバーグがいた。クローズは、彼女がいたホグワーツの寮がどこであったのかを知らなかったが、ゴールドバーグはクローズがグリフィンドールにいることを知っていたし、近くで一緒に参加するようにクローズを招いた。一方、脚本家のスローンはレイブンクローで、監督のティファニーはグリフィンドールであったが、彼によると内心ではスリザリンだという。『ハリー・ポッターと呪いの子』をコリン・カレンダーと共にプロデュースしたソニア・フリードマンは、自身がハッフルパフであると語ったが、それについてとても恥ずかしそうにしていた。

ハリー・ポッターシリーズ11作目となる映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は、11月に米劇場公開を控えている。ローリングの次なる局面は何だろうか?ローリングの動向を知る最善の方法のひとつは、Twitterでフォローすることだ。ハリーも定期的にツイートするかという問いに、ローリングはきっぱりと「いいえ」と答え、「あまりにも多忙過ぎて、ハリーはツイートをする余裕はありません。それにツイッターは魔法世界からかなり離れていると思うし、秘密にしようとしていると思います!」と、語った。

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