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尾崎世界観「ラジオをやっててよかった」 サイン会で感じたこと

尾崎世界観「ラジオをやっててよかった」 サイン会で感じたこと
J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(月曜担当ナビゲーター:尾崎世界観<クリープハイプ>)。4月23日(月)のオンエアでは、先日行われた尾崎の著書『苦汁200%』のサイン会についてのメールを紹介しました。

数年前に事故で足を失ったこのリスナーは、クリープハイプの曲を聴いて前に進もうと思えたそう。しかしサイン会当日、尾崎を前にして声を聴いたときに、頭の中が真っ白になったといいます。

「今伝えなきゃ二度と直接お会いして伝えることはできないと言葉を絞り出しましたが、伝えたい言葉の3割も伝えられなかったと思います。そんなタジタジな自分の言葉にサインを書く手を止めてまで話を聞こうとしてくださり、足のことにも気を遣ってくださいました。本当にありがとうございました。人生で一番緊張して、人生で一番嬉しく、忘れられない日になりました」

尾崎は、このリスナーからのメールを以前にも紹介しており、気になっていたそう。「サイン会に来てくれてすごく嬉しかったですね」を感想を述べました。そして、サイン会を行い、次のように感じたそうです。

尾崎:他にもラジオネームで言ってくる人が多くて、『SPARK』という番組があってよかったなと思いましたね。「あ、あのメールを送ってくれる人はこんな感じなんだ」とか、いつもお世話になってる人がちょっと恥ずかしそうに自分のラジオネームを言ってくれるのは嬉しかったです。緊張して、こんな自分なんかに何を話していいか頭が真っ白になった感じでいてくれる人を見ると「申し訳ないな」とも思うし「ありがたいな」とも思います。

尾崎は、CDをリリースしたときにサイン会を行うのはあまり乗り気ではないと言います。ただし、本を出版した時は「本業じゃない文章を書く上で頑張ったご褒美として、1回くらいは何百人かのお客さんに会えてもいいんじゃないか」という思いでやっているとのこと。そしてそれが本を書くモチベーションにもなっているのだとか。

尾崎:やっぱり本当に難しいですから、本を書くのは。音楽をやることよりも慣れていないので。その代わり頑張って書き上げたら、そのときくらいは(サイン会を)やってもいいんじゃないかなと思って本を出すたびにやってますけど。毎回すごく嬉しい気持ちになりますね。

番組では、先輩バンド、THE BACK HORNの対バンライブにクリープハイプが出演した話も飛び出しました。尾崎は高校3年生くらいの時にTHE BACK HORNのインディーズのCDを購入し、ライブにも行っていたそう。彼らとの対バンは2回目で、皆優しく、変な気遣いをされないことが嬉しくて、打ち上げも朝4時まで飲んでいたのだとか。

尾崎:不思議な気持ちですけどね、ずっと聴いていたバンドと一緒にライブして、打ち上げもできるというのは。逆に(先輩として)そういう経験を自分ができると思うと楽しみですね。今もし聴いてくれてる人がいるならば、後に対バンとかできたらいいなと思いました。

そんな話をしていると照れてきたのか「なんかちょっと普通のラジオっぽくなってきちゃったな、ダメだな」と尾崎。先輩との対バンと打ち上げは、尾崎にとってマジメに話したくなるようないい時間だったそうです。

この日の放送では他にも、尾崎が先日訪れた高知で弾き語りをした話も明かされていました。

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【番組情報】
番組名:「SPARK」
放送日時:月・火・水・木曜 24時−25時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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