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メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手に“立ちはだかる壁”とは? スポーツジャーナリストが指摘

メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手に“立ちはだかる壁”とは? スポーツジャーナリストが指摘
J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。4月24日(火)のオンエアでは、メジャーリーガーの大谷翔平選手に注目。野茂英雄さんがメジャーリーグに移籍した1995年からメジャーリーグを取材しているスポーツジャーナリストで、アマチュア球児向けマガジン『サムライベースボール』の発行人、古内義明さんに「大谷選手に立ちはだかる壁」をテーマにお話を訊きました。

■大谷選手の適応能力

メジャーリーグに移籍後、投手としても打者としても活躍する大谷選手について、「日本と同じようなことを野球の最高峰のメジャーリーグの舞台でやっているという、彼の適応能力にいちばん驚きます」と古内さん。

サッシャ:メジャーリーグはボールとかマウンドとか(日本と)環境が全然違うじゃないですか。大谷選手はよく対応できていますよね。
古内:そうですね。過去の先輩日本人メジャーリーガーを自分なりに研究している23歳の若者っていう感じがしますね。
寺岡:メジャーリーグに詳しい古内さんから見て、大谷選手のどこにいちばん驚かされていますか?
古内:受け答えですよね。これだけ日米でフィーバーになっていて、毎試合ごとに共同会見があるんですけど、一語一句、的確に答えている彼の姿勢に驚かされます。

■大谷選手に「立ちはだかる壁」

メジャーで大活躍する大谷選手。しかし、古内さんは大谷選手には「立ちはだかる壁」があると指摘します。

古内:僕は見えない壁がいっぱいあると思います。まず広大なアメリカ大陸ですよね。当然、時差もあって気候も違うってことを彼はまだ体験していないんですよ。5月下旬にようやくトロント、ニューヨーク、デトロイトの3都市をまわる長期遠征があるので、時差ボケとか、「こんなふうにアメリカって広いんだ」とか、投手は野手よりも先に行ってブルペンで調整する必要があるとか、眠いとか、いろんな部分があると思います。それが今後、彼がメジャーリーグで適応していく上での壁のひとつだと考えています。

立ちはだかる壁を乗り越えるためには、「変わらない部分と変わる部分を持つこと」だと話す古内さん。

古内:これは松井秀喜選手が昔言ってましたけど、自分が考えてもどうしようもないことは考えない。ただし、自分がコントロールできることは必ずやり遂げる、そういうことがいちばん必要だと思います。

現地時間4月28日(土)のエンゼルス対ヤンキースの試合で、大谷選手と田中将大投手の日本人対決が見られる可能性があります。日本を代表するメジャーリーガーの直接対決に注目ですね! 今後の大谷選手の活躍にも期待です!

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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