ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

幡ヶ谷FORESTLIMIT8周年記念、ENERGISH GOLF×Taiko Super Kicksツーマンライヴ開催

幡ヶ谷FORESTLIMIT8周年記念、ENERGISH GOLF×Taiko Super Kicksツーマンライヴ開催

新編成となったENERGISH GOLFと今年2月にアルバム『Fragment』をリリースしたTaiko Super Kicksによるツーマンライヴが今週27日(金)に幡ヶ谷FORESTLIMITにて開催される。

この企画は同ライヴハウスの8周年を記念イベントの一環として開催され、2組以外にもTaiko Super Kicks『のびていく』、ENERGISH GOLF『HEALTHY LIFE』双方のMVを監督/制作した玉田伸太郎と沖真秀とのタッグ、「アンディ玉ホル&ジャンミシェル沖キア」名義によるライヴ・ペインティングなども予定されているとのこと。

同イベントの前売りは現在メールにて予約中、キャパシティは80名程度のた確実に足を運びたい方はメールを。

(高木理太)

・両バンドの作品はOTOTOYからも配信中
https://ototoy.jp/_/default/a/99618
https://ototoy.jp/_/default/a/124915

・イベント詳細
2018.4.27(fri) at FORESTLIMIT
-FORESTLIMIT 8TH PARTY “FULL CONTACT!”−

(((Agartha)))

Live:
ENERGISH GOLF
Taiko Super Kicks

Paint:
アンディ玉ホル&ジャンミシェル沖キア(玉田伸太郎+沖真秀)

Radioactivists:
夢憂病棟(Emeraldclitoris, NiceShopSu, xiacotan, oboco)

前売/当日 1500円/2000円(+1drink)
開宴 20:00-

予約/ [email protected]
※お名前、枚数をお送りください。返信をもって予約完了とさせて頂きます。

http://energishgolf.com/live/

==============

・コメント

「幡ヶ谷FORESTLIMITの8周年を、ENERGISH GOLFでやってほしい」地下一階、フォレスト店長ナパーム片岡に言われ、思い描き、行き着いたのは『Agartha』(アガルタ)、マイルス・デイヴィスの1975年の作品の世界観でした。アガルタは、アジアのどこかにあるとされる伝説の地下帝国のことです。

釈迦に説法かもしれませんが、1970年、マイルスは、それまでの華々しいジャズマンとしてのキャリアを捨て、エレキギター、エレピ、ファズ、ワウ、ドローン、サイケ節、意図的なグルーブ崩し、シンプルかつポリリズミックな4ビートを取り入れ、アヴァンギャルドな音像をエンタメにまで止揚した問題作『Bitches Brew』を発表。「エレクトリック・マイルス」と言われるスタイルを確立し、以後、体調不良を抱えつつも世界を周遊。脱線と洗練を重ね、司祭的な「帝国グルーブ」を作り上げていきました。
そのマイルスバンドが、75年の「大阪フェスティバルホール」での公演を録音したものが『Agartha』です。
理想郷なのか、ディストピアなのか分からない、ブラックホールのような世界。聴いていると、中心点に吸い込まれるような気持ちよさがあります。ずぶずぶ、という表現が近いかもしれません。
ギターのピート・コージー(座っての巨漢!)のボリュームペダルの使い方も、いつ聞いても革新的で驚きますね。「弾けていないように弾く」のも天才的にうまくて感服です。

この『Agartha』は、自分たちENERGISH GOLFが目指す音像でもあり、これを現代にアップデートできたらなと思っています。
ゆえ、日夜スタジオワークに励んできました。昨年秋、演奏の編成/体制が変わり、できることが増え、自由にもなり、音の可動域も広がり、ただただ作ることが楽しかったのです。いっぱい驚きますしね。
ひとまず、作ること。

ライブはしません! 休みます! 押忍!

というタイミングでの、店長ナパームからのオファー……正直、時間もないので悩みましたが、根詰めればイケる! 寝なきゃイケる! 週7でスタジオ! やったれ! 知らんがな! と、やることにしました。せっかくですし! 祝ったれ!!

ツーマンライブのお相手に、今年2月に『Fragment』をリリースしたTaiko Super Kicks。ナパームからライブをやってほしいと言われ、競演をするなら絶対にTaiko Super Kicksにお願いしたいと思いました。奇怪な浮遊感覚、瞬発力のグルーブ、さり気なくもどぎついメロディー、エクストリームなファズ……どこにも属さず、慣れ合わず、突き詰める音楽観はまさにアガルタ的! ギターの樺山君が「演奏を強くしたい」と話していた(@辰乃家)のは、ずいぶん前のように思います。私も同じ気持ちです。刺したがえる覚悟で参ります!

強力サポートに、Taiko Super Kicks『のびていく』、ENERGISH GOLF『HEALTHY LIFE』双方のMVを監督/制作した玉田伸太郎。VJでのオファーをしたのですが、別でお声がけしていた沖真秀とのタッグで「アンディ玉ホル&ジャンミシェル沖キア」なる名義での”Paint”に……壁一面使って、ヤバいことやります!

さらにDJに、昨年末に中野コーナープリンティングで大盛況だったSHOP『義憤』をプロデュースした京都の才人、oboco……のはずが、oboco、Emeraldclitoris、NiceShopSu、xiacotanとのラジオ番組『夢遊病棟』に! この日のためだけのスペシャル! オープン、幕間、クローズまで、関西ディープ音楽&トークで爆裂必至の一夜に!

ご予約いただくと1500円、当日券は2000円。キャパシティは80人程度とあまり広い会場ではありませんが、そのぶん自由にやれます。
出入りも自由。お酒も安くて美味しいです。コーヒー焼酎のウーロン割がオススメ!
ぜひ、お越しください!
また一年、笑って過ごしましょー!
祝いましょーーーーーーーーーーーっ!!! (O)

幡ヶ谷FORESTLIMIT8周年記念、ENERGISH GOLF×Taiko Super Kicksツーマンライヴ開催
エンタメ
OTOTOYの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。