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レジュメの書き方でオファー金額がアップする!?―moffersのキャリアアドバイザーに聞いてきた!


というのは?


「課題」という項目なのに、課題が書かれていないといったパターンです。
また、「やったこと」「できること」を分けて書くのも重要ですね。


細かいことのように思えますが、それだけでレジュメ不合格になる会社さんもあるんですよ。


ええーっ。そうなんですか。気をつけます!

ポイント⑤:やったことだけではなく、結果も書くべし


わりとあるんです……やったことだけが書いてあり、結果が書いていないレジュメ。

やったことだけしか書いてないとマイナスな印象です。「その結果、何がどうなったか?」まで書きましょう。

たとえば
やったこと:テスト自動化のためのツールでテストを自動化し、開発にかかる時間を短縮した
その結果:納期を●か月短縮した

というスタイルで書くのをおすすめします。

この点では、あかささんは問題ありませんでした。しっかり結果とセットで書けていますね。


逆に、結果しか書かれていないレジュメもたまにあります。

結果だけでなく、そうなった理由を書きましょう。リーダー・マネージャー志望の方なら、これは特に重要です。

やったこと → 結果 → それによって、どんないいことがあったのか

この一連の流れをワンセットにして、端的に書けていれば素晴らしいと思います。

ポイント⑥:定性的なものと定量的なものを分けて書くべし


結果を書く上でのポイントってありますか?


定性的なものと定量的なものを分けて書くのがポイントですね。

たとえば次のような書き方です。

事例①(2003年頃の想定)
▼定性的な事例
スマホの普及に伴い、自社のECサイトのスマホ対応アプリ化を推進した。社内にスマホアプリ開発経験者がおらず、iOS及びAndroidに対応したアプリ開発技術を独学で学び開発に従事した。本やWebで学ぶだけでなく、エンジニア主催の講演会や勉強会にも時間外に積極的に参加してUnityについての知見も習得した。
その結果、期日通りiOS、Androidそれぞれのアプリをリリースすることに成功した。リリース後の運用において、他社に先駆けてリリースしたことがプレスリリースとしても発表され、自社が「IT投資に盛んである」というブランド構築を実現できた。

▼定量的な事例
スマホの普及に伴い、自社のECサイトのスマホ対応アプリ化を推進した。アプリをリリースしたことで、PCを使わずスマホしか活用していない顧客の獲得を実現。月利用者数を4000人から5800人に増やすことに成功した。
また、弊社サイトの利用顧客は30代が40%と高く、対して20代が20%と低かった。この20代顧客獲得についても、スマホアプリのリリースを通して比率を30代と同等程度の35.7%まで向上することに成功した。

事例②
▼定性的な事例
製造業向け物流・在庫管理システム開発に従事をしていた。社内の人員不足や納期が迫っていることなどを踏まえ、アプリケーション部分だけでなくDB周りまでの全体の開発・マネジメントに従事した。
アプリケーションからDBまでを一貫して技術的・業務的にマネジメントすることで、エンジニア間での認識齟齬を防ぎ、スピーディーに開発を行うことができた。結果的に納期までにシステム開発をすることに成功した。

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