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「クラフトマヨネーズ」とは? 旅行作家・山下マヌーが手がける

「クラフトマヨネーズ」とは? 旅行作家・山下マヌーが手がける
J-WAVEでオンエア中の『〜JK RADIO〜 TOKYO UNITED』(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー『THE HIDDEN STORY』。4月13日(金)のオンエアでは、旅行作家・コラムニスト・山下マヌーさんが手がけた、クラフトマヨネーズを販売する「Spice and Peace Mayonnaise Factory」にフォーカス。旅にまつわる本で知られる山下さんが、なぜマヨネーズをつくることになったのか、クラフト・マヨネーズとは、どんなものなのかを訊きました。

■マヨネーズのサードウェーブ!

山下:マヨネーズというのはシンプルに言うとお酢と油と卵なんですね。あと塩こしょうとかその他が入ってくるんですけど、自分は旅を350回くらいしてきたので、世界の食べ物とかスパイスとかに興味をもって、「マヨネーズにまぜたら世界中の味ができるんじゃないか」と。僕らはそれを「クラフト」と呼ぶことにしました。あとずっと本を書いてきたので、カウンターカルチャーじゃないですけど、「なぜマヨネーズだけサードウェーブが出てこないんだ?」「なぜクラフト感がないんだ?」というマインドもあって……。

クラフトマヨネーズは、地域貢献にも繋がるそう。

山下:3年くらい前に「スパイスを形にできないかな」と思って、やっぱり、スパイスを作っているのはわりと貧しい地域が多いんですね。そういう人たちのところに行ったり見たりして、旅の恩返しじゃないですけども、何かできないかなというのがきっかけです。

友人宅のガレージを改装して工場に変え、マヨネーズを作り始めました。

山下:お酢と油と卵の基本があって、そこに何のスパイスを入れたらおいしいか。ハワイのスパイスや香辛料を使いたいという気持ちがあって、最初に作ったのは「マウイシュガー」。マウイ島のサトウキビで作った砂糖があるんですけど、それを使っているんです。甘いわけじゃないんですけど、まろやかなんです。

■シュガー、七味…クラフトマヨネーズの種類

「Spice and Peace Mayonnaise Factory」のマヨネーズの発売開始は、昨年の10月でした。

山下:そのときは「マウイシュガー」「黒煎り七味」「チリ・パプリカ」「ガラムマサラ」の4種類でした。マヨネーズはみんな幸せな気持ちになるし、なんにでも合うから。買った人がネットにいろいろとアップしてくれていて「鶏鍋スープにいれたら美味しかった」とか「トンカツにつけたらうまかった」とか、いろんな使い方をしてくれています。

その他のおすすめ味は……。

山下:「バジリコペッパー」は、パスタにガッと入れてあえるだけでナイスな味になります。自分の中では、旅つながりでもう少し作りたい。有明のカリスマ海苔漁師さんと出会うチャンスがあって、一番海苔だけを使った「ノリマヨ」を試作中なんですが、これがうまいんですよ。一番海苔って普通に2万、3万しますからね、その粉を入れて。ごはんにのっけたらすごくうまいんです。

名前の由来について山下さんは「ラベルにその土地の地図が入っているので、ぺろっと舐めて、その場所を思って旅に出てくれたら本望です。そして世界の人と握手してくれたら平和になると。それで『Spice and Peace Mayonnaise Factory』と命名しました」と語りました。平和への思いもこめられているマヨネーズ、ぜひ食べてみてください。

次回4月20日(金)の『THE HIDDEN STORY』は、J-WAVEの30th ANNIVERSARY SONGを手がけたユニコーンが登場。メンバー5人が音楽、ラジオ愛を語ります。お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:『〜JK RADIO〜TOKYO UNITED』
放送日時:毎週金曜 6時−11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

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