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留学ブルーを解決する7つの方法

大学時代、二度の留学に行き、二度とも留学ブルーになったライターの桃(@XxPeach)です。

 

私にとって留学は、人生を変えるかもしれないと期待が大きく、とても楽しみにしていたくらい大きなことでした。一年以上前から両親を説得し、楽しみでしょうがなかったはずなのに、留学を一ヶ月前に控えた頃から、「留学先で何もできなかったらどうしよう…」「お金が無駄になったら最悪…」「本当は行きたくないかもしれない…」そんなネガティヴな気分になりました。

モヤモヤしたまま、結局気持ちに踏ん切りがついたのが飛行機に乗ってから。ネガティヴな気分のまま出発日までズルズルときてしまったのです。

 

今回はそんな留学ブルーになってしまったらどうしたらいいか、7つの解決方法をご紹介します。

 

留学ブルーってなに?

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“マリッジブルー”はみなさん一度は耳にしたことがあるはず。結婚という大きな節目を迎え、うまくやっていけるのか、本当に結婚していいのか、正しい相手を選んでいるのかなど、これまで思いもしなかった不安が一気に押し寄せ、心が沈んでしまうことを表す言葉です。

“留学ブルー”も“マリッジブルー”と同じく、別の国へ数ヶ月〜数年住みながら勉強するという、これまでとまったく異なる環境で生活する前に起こる、不安や葛藤を表します。世界一周など、長期の旅にでる人に起こる“トラベルブルー”も同じような意味なので、もしかしたら経験のある人もいるかもしれません。

 

「本当にこの国で、この学校でいいのか不安…」「留学にいくタイミングは合ってる?もう少し後にした方がよかったのかな…」「せっかく3ヶ月も行くのに、なにも得られなかったらどうしよう…」

一見あり得なそうな不安でも、出発日が近くにつれて、小さかった悩みが理由もなく大きくなります。「こんな状態じゃ留学は楽しめない…」と思っている方に、7つの解決方法をご紹介します。

 

友人と遊ぶ

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気を許した友人と同じ時間を共有するのは、落ち込んだ気持ちを上げるのに最適です。今こそ心配事ゼロでワイワイ騒ぐ時!友人ならこれからの不安や心配事などを口に出しても、きっとワクワクに変えてくれるはず。もちろん、特別な場所に出向く必要はありません。公園でも川沿いでも海でも、心の内を外にだすことができる場所で十分です。

 

一度気分が上がったら、そのまま日本での滞在を大切な友人と楽しみましょう。素晴らしい景色を見て、おもてなしを堪能して、日本食を楽しみませんか。海外での日本人気はかなり高いので、留学前に日本の事をもっとよく知っておくと、現地でのネタ作りになる事間違いありません。

 

海を眺めてみる

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準備や勉強に毎日忙しくバタバタして、心を休める時間を忘れてはいませんか?きっと出発直前まで忘れ物がないか、買うべきものがないか、きっと心は焦るばかりでしょう。必要なことは不安や焦りではなく、何も考えずただ一人でリラックスできる時間なのかもしれません。

 

関東圏だと綺麗な海ランキングでも上位に入っている、伊師浜海水浴場や阿字ヶ浦海水浴場、守谷海水浴場あたりはいかがでしょう。浜辺を歩いてみるだけでも、気持ちいい風に当たることができます。波の音はヒーリング効果があると言われているので、一日だけ休みをとって何もせず、頭を空っぽにして海を眺めてみることをオススメします。

 

買い物にいく

デジタル化が進み、タブレット操作での授業も増えていますが、日本の文房具のクオリティは世界一と言われています。小学生の頃、新学期や新年度のために新しい文房具を買ってもらい、宿題もないのに勉強しよう!とワクワクした経験はありませんか?久しぶりに文房具・雑貨屋さんで最新グッズを手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

もちろん、新しい服や新しい靴、カバンなど、身につけられてテンションが上がるものの購入もオススメ。どの製品もメイドインジャパンはクオリティが高いので長く使えますよね。「留学前だから…」と自分を説得して少し奮発すると、気分が右肩上がりになるでしょう。

家族旅行にいく

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たとえ一ヶ月であろうと自分の娘や息子が別の国で生活するということは、親にとって計り知れないくらい心配なもの。「飛行機事故に遭うかもしれないし、テロに遭うかもしれない…何が起こるか分からないから」との理由から、私も留学前の家族旅行は必須事項でした。

 

海外でのお風呂はお湯を張ってゆっくり浸かることは難しく、基本シャワーです。疲れた体を癒すのに最適なお湯に慣れてしまった方は、きっとお風呂が恋しくなること間違いありません。近場でも名所でも、47都道府県すべてに温泉がある日本を、満喫してから渡航してみるのもいいですね。

これまで行ってみたかったけれど、なかなか行けなかったところにいく絶好の機会になりそうです。

 

パーティーを開く

「遠出はできないし時間もないけれど、とにかくモヤモヤを忘れて楽しみたい!」そんな方は仲の良い友人とパーティーをすると良いかもしれません。自宅でもよし、居酒屋でもよし。私も友人から留学いってらっしゃいパーティーを開いてもらいました。

美味しい料理を食べ、気の合う仲間とくだらないことで笑い合うことで、次の日から「よし、また留学準備頑張ろう!」という気持ちの切り替えができた大切な時間となりました。

 

美味しい料理を仲の良い友人と一緒に囲むと、気持ちの切り替えも早めにできるかもしれません。一日だけは留学を忘れて、素敵な夜を過ごしてみませんか?

 

日本食を思う存分食べる

天ぷら、寿司、そば、うどん…。留学先で手に入れるのは、少し困難で価格も張る日本食。「私は大丈夫!ピザもパスタも好きだし、日本食が恋しくなることなんてない!」そう思っていた私も、一ヶ月後には日本食レストランをグーグルで調べて、友人と懐かしむように食べていました。

 

海外の日本食レストランは、使っている水が違うのか、やっぱり想像していた味が違う…なんてことも多くあります。自分で作るのもいいですが、調味料をはじめ、アジアンマーケットなどを探すのに苦労する地域もあります。ぜひ出発前に日本食を食べておきたいです。

 

本を読む

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今読みたい本があったり、続きものが気になって読みたいと思っていたら、その欲求は今すぐ解消することをオススメします。留学先では思っている以上に、やりたいこと、しなくてはいけないことが多く、時間がありません。

 

「本を読む」という行為は、文字を読みながら頭でその意味を理解しインプットしていくため、心が安らぐことやその文章から助けられることもあります。落ち込んだ気持ちを少しでも和らげるのに、オススメの方法です。

 

留学ブルーはあなただけじゃない

「あんなに行きたかった留学だったのに…なんでこんな落ち込んでいるんだろう」

留学ブルーになると、自分を責めてしまいがちです。しかし留学ブルーはマリッジブルーや旅ブルーと同じく、誰にでも起こる症状です。特に、留学を真剣に考え、その期間を重く大切に過ごしたいと思っている人ほど、なりやすい傾向にあると思います。

 

「ただ留学に行っただけでは語学力は上がらない」留学の説明会や学校でそんな話を聞いたことがある方もいるかもしれません。一理ありますが、留学は語学力を上げるためだけのものではないと思っています。

そこで一定期間生活することで、これまで見えてこなかった世界の様々な情報や状況、背景知識などが一気に広がることもあるのです。

photo by ShutterStock

そして、留学で語学力が上がる人もいれば、日本で勉強していた方が上がる人もいます。自分に合う勉強法には個人差があるので、思ったより語学力が上がらないかもしれない…と落ち込まず、行くことに意味があると捉えてみませんか?

 

私も二度の留学で二度とも留学ブルーになりました。これまで7つの解決方法をご紹介しましたが、音楽を聴いたり映画を見たり、きっとあなたに合う方法が解決策以外もあるはず。

留学は人生でも忘れられない素敵な思い出です。あまり気負いせず、自分のペースで留学を楽しんでくださいね。応援しています。

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