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【仲間を求む】新規事業サービス「旅人採用」を一緒に立ち上げてくれるメンバーを募集!

【仲間を求む】新規事業サービス「旅人採用」を一緒に立ち上げてくれるメンバーを募集!

こんにちは、ライターの五月女です。

2018年3月15日。世界を旅した旅人のための就職・転職支援サービス「旅人採用」がリリースされました。

旅人たちの中で、大きな反響を呼んだこのサービス。

私自身も、世界一周の旅を経験しているので、「こんなサービスが昔からあったら良かった!」と、心が踊りました。

旅人採用では、海外経験者であるキャリアカウンセラーが、旅人と同じ目線で、1人1人の個性にあった仕事選びを全力でサポートしていきます。世界を旅したという貴重な経験を認めてくれる企業様と、世界を旅したという貴重な経験をお持ちの旅人をつなぐ、これまでになかった新しい就職・転職支援です。

「旅の経験が活きる社会を創る」ことを目指して、株式会社TABIPPOと株式会社アプリが共同で運営している、このサービス。

現在、そんなできたてほやほやの「旅人採用」で、一緒に働く仲間を探しています。

今回は、サービスの立ち上げに携わる4人のメンバーに、熱い思いや体験談などを聞いてみました。

▼今回話を聞いた4名はこちら
清水 直哉 |株式会社TABIPPO 代表取締役
平野 嵐|株式会社TABIPPO
田村 彰康|株式会社アプリ
柏田 滉太|株式会社アプリ

 

旅で人生が豊かになる仕組みを創る。

清水 直哉(しみず・なおや) 株式会社TABIPPO創業者・代表取締役社長。東京学芸大学にてサッカー漬けの日々を送るが、人生に悩み、世界一周の旅へ。 旅で出会った仲間とTABIPPOを立ち上げる。 卒業後はWEB広告代理店の株式会社オプトへ入社。最年少マネージャーの経験などを経て2013年11月に退職。2014年4月株式会社TABIPPO設立。夢は「やりたいことを、やりたいだけ、やりたい場所で、やりたい時に、やりたい仲間と、やり続けること」。

 

−−旅人採用のリリース、おめでとうございます。すごい反響でしたね。

清水:ありがとうございます。はい、僕らもこんなに反響があるとは思わないくらい、想像以上の反響でした。おかげさまで、リリースをしてからは毎日忙しい日々を送っていますが、旅好きな僕らの周りにいる人達がポジティブなフィードバックをたくさんくれたことは、心から嬉しかったですね。

平野:僕も、たくさんの旅好きな人たちから嬉しい連絡をもらえました。サービスを立ち上げるのって、大変なことばかりですが、こういう生の声が聞けると嬉しいですね。

▼旅人採用の公式WEBサイトはこちら
http://tabibito-saiyo.com/

−−では、「旅人採用」がリリースされた経緯を教えてください。

清水:僕らTABIPPOは団体として立ち上がって8年。法人として起業をして4年が経ったのですが、今まではずっと「若者が旅する文化を創る」というひとつのミッションを掲げていました。そうして、事業も大きく拡大していく中で、数多くの若者が世界中へ旅立ちましたし、ある一定の成果は出てきたのではないかと思っています。ただ、活動をしていく中であるひとつの課題が見えてきたところでした。

−−どんな課題でしょう?

清水:それは、世界中を旅して帰国した若者たちが、その経験を活かせる人生を送れる仕組みが、いまの日本には無いことです。その結果、僕のように世界一周の旅を経験した若者たちは、広まった視野や価値観の行き場を失い、結果として帰国後の人生に悩んでしまいます。

そんな現状をどうにかしたいと思って、数年前から新規事業として「旅人の就職・転職」を支援するサービスを構想していました。僕らが新しく仕組みを創ることで、旅の経験を社会で活かせるようにしよう、そして仕事が不安だから旅をすることができないという状況を変えていこうと。

僕らの会社の理念の1つに「旅で人生が豊かになる仕組みを創る」というものがあるのですが、まさにそれをこの旅人採用で実現したいなと思っています。

田村:そんな中で、僕らアプリ社と出会ったのが、およそ2年前ですよね?

清水:はい、そうです。TABIPPOが2015年9月に観光庁が主催する「若者旅行を応援する取組表彰」で奨励賞を受賞したことがありまして、それを知った株式会社アプリの庄子潔社長がオフィスに遊びに来てくれたことが始まりですね。

企業として目指す方向は基本的に一緒でした。若者にフォーカスして、僕らTABIPPOは「旅」、アプリは「リゾートバイト」や「留学」、「ワーキングホリデー」という形で、若者のチャレンジを応援している。ベースの価値観やスタンス、社内の雰囲気や文化もマッチして、共感しました。

本格的に動いたのはそこからおよそ1年後です。TABIPPOを立ち上げてからずっとやりたかった旅人に特化した人材系サービスをアプリと一緒に始めることになりました。
 

「若者のチャレンジを応援したい」という共通の思い

田村 彰康(たむら・あきやす)  株式会社アプリ旅人人材サービスプロジェクトリーダー。大阪出身のアウトドア派の30歳。学生時代から頻繁にヒッチハイクで国内を旅する。25歳の時、初めての海外へ!この初海外が世界一周という怖いもの知らず。海外から帰国後は、リゾートバイトや留学支援をする株式会社アプリに勤務。

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