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大人世代が行ってよかった!日本の世界遺産ランキングを発表

大人世代が行ってよかった!日本の世界遺産ランキングを発表 龍安寺メイン

日本で初めて世界遺産が誕生したのは1993年。2013年からは毎年1件の登録が続き、今やその数は21件に。世界に誇る名所が揃う中から、“再びあの地を訪れたい”と旅慣れた大人世代の心を満たした世界遺産、行ってよかった世界遺産を調査。

今回ご紹介する、行ってよかった「世界遺産ランキング」の上位には文化遺産がランクイン。どこも日本の歴史や文化を学び、芸術的な美しさにどっぷり浸ることのできる場所ばかり。学生時代の修学旅行や卒業旅行など、節目で歩いてきたあの土地を再訪し、新たな発見に出かけてみるのもおすすめ。

記事配信:じゃらんニュース

<目次>

■行ってよかった世界遺産TOP10はこちら →

■知っておきたい世界遺産のいろは →

行ってよかった世界遺産TOP10

1位 古都京都の文化財(文化遺産)【京都府・滋賀県】

2位 嚴島神社(文化遺産)【広島県】

3位 法隆寺地域の仏教建造物(文化遺産)【奈良県】

4位 姫路城(文化遺産)【兵庫県】

5位 原爆ドーム(文化遺産)【広島県】

6位 日光の社寺(文化遺産)【栃木県】

7位 古都奈良の文化財(文化遺産)【奈良県】

8位 白川郷・五箇山の合掌造り集落(文化遺産)【岐阜県・富山県】

9位 知床(自然遺産)【北海道】

10位 琉球王国のグスク及び関連遺産群(文化遺産)【沖縄県】

※今回紹介している「行ってよかった世界遺産ランキング」は、次の方法で集計しています。

●調査時期:2017年11月20日〜23日

●調査対象:過去3年以内に日本の世界遺産を訪れたことがある30代〜70代の男女

●調査方法:インターネット上でのアンケートを実施

●有効回答数:1118人

<1位>古都京都の文化財【京都府・滋賀県】

千年の都の文化を宿す建造物群を訪ねて春爛漫の京都で桜名所の先人の美意識に耽る。

龍安寺

龍安寺国指定の名勝、御室桜をはじめ、約500本の桜が境内を染め上げる※写真左の観音堂は現在修理中。2018年末に完成予定龍安寺春には山桜、ソメイヨシノ、枝垂桜など約400本の桜がほころぶ

桜の見頃 例年4月上旬~中旬

室町時代の貴族の別荘を、大名の細川勝元が譲り受けて寺地とし、創建された寺院。「石庭」として知られる枯山水の方丈庭園は、国の特別名勝に指定されている。敷地内の鏡容池も見どころのひとつ。

TEL/075-463-2216

住所/京都府京都市右京区龍安寺御陵下町13

営業時間/8時〜17時※季節変動あり

料金/拝観料大人500円

定休日/なし

総本山 醍醐寺

総本山 醍醐寺1115年に創建された三宝院に位置する、国宝の表書院総本山 醍醐寺豊臣秀吉が「醍醐の花見」を行った場所としても有名

桜の見頃 例年3月中旬~4月上旬

真言宗醍醐派の総本山。醍醐山とその裾野に広がる境内に、7万5000点を超える国宝を抱く。京都府最古の木造建築とされる五重塔の内部には、日本の密教絵画の源流とされる壁画も。

TEL/075-571-0002

住所/京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

営業時間/9時〜17時(拝観券発券〜16時、入場〜16時30分)※季節変動あり

料金/3カ所拝観券(三宝院・伽藍・霊宝館)大人800円(春期・秋期は1500円)

定休日/なし

元離宮二条城

元離宮二条城城内では約50品種、約300本の桜が愉しめる元離宮二条城見頃時期には例年、桜まつりが催され、夜桜のライトアップも

桜の見頃 例年3月下旬~4月下旬

築城は1603年。徳川家康の将軍就任、徳川慶喜の大政奉還が行われ、徳川家の栄枯盛衰と日本の歴史の移り変わりを見守ってきた城。国宝の二の丸御殿や狩野派絵師の障壁画などが見もの。

TEL/075-841-0096

住所/京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541

営業時間/8時45分〜17時(受付〜16時)※季節変動あり

料金/入城料大人600円

定休日/要問い合わせ

\大人旅voice/

・悠久の歴史の流れを感じ、厳かな気持ちになりました。(50代女性)

・木造建築の素晴らしさと、季節ごとに異なる雰囲気を堪能できます。各寺社の仏像や神像、絵画の重厚さに驚嘆しました。(60代男性)

・たくさんの神社仏閣が密集しており、2日あれば主なところは回れる。日本文化を強く感じることができるのも魅力です。(30代女性)

794年の平安京遷都から1867年の大政奉還まで、約1000年にわたり日本の首都として栄えた京都。「千年の都」と称されるこの地の真価は、政治経済の中心というだけにとどまらない。時代ごとに新たな文化が育まれ、日本全国の建築や造園、都市計画などの発展に影響を与えてきたのである。各時代を代表する文化資産の数々は、幾多の戦火や天災を乗り越えて今も町の各所に。中でも芸術的価値の高い17の寺社と城郭が「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。対象となる建造物は、京都市を中心に一部が宇治市と滋賀県大津市に点在。「清水の舞台」で有名な清水寺や、美しいシンメトリーの鳳凰堂を抱く平等院など、それぞれに異なる魅力を湛えている。建築物、庭園、仏教美術と表情様々な文化財を訪ねて、1000年の歴史のタイムトリップを愉しみたい。

春爛漫の京都で桜名所の世界遺産を巡る旅を。

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