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【インテリアコーディネート術】不動産アドバイザーから学ぶシンプルな部屋作りのヒント

とことんスッキリにこだわったシンプルな生活

こだわりの部屋づくりを学ぶため、今回は神奈川県川崎市の1LDKの賃貸物件に住む不動産アドバイザーのY.Sさんの部屋を訪問。

「シンプルに生きたい!」と、スッキリとした暮らしを心掛けているというY.Sさん。常日頃、物を持たない・置かないように気を付けているというこだわり派。部屋のコーディネートもモノトーンで統一することで、空間全体をスッキリ見せているという。

今回はそんなY.Sさんに、シンプルな暮らしを実現するためのコツを聞いてきた!
シンプルな暮らしを実現している不動産アドバイザーのY.Sさんからこだわりの部屋づくりを学ぶ!|【インテリアコーディネート術】不動産アドバイザーから学ぶ、シンプルな部屋作りのヒント

シンプルな暮らしを実現している不動産アドバイザーのY.Sさんからこだわりの部屋づくりを学ぶ!プロフィール

名前:Y.Sさん
年齢:24歳
職業:不動産業
居住地:神奈川県川崎市 向ヶ丘遊園駅より徒歩12分
居住年数:1年物件データ

間取り:1LDK
築年数:10年
不動産アドバイザーのY.Sさんが住む1LDKの間取り。リビングとダイニングの間に空間を自由に仕切ることのできるスクリーンウォールがあり、それがこの部屋に決めたポイントだそう|【インテリアコーディネート術】不動産アドバイザーから学ぶ、シンプルな部屋作りのヒント

不動産アドバイザーのY.Sさんが住む1LDKの間取り。リビングとダイニングの間に空間を自由に仕切ることのできるスクリーンウォールがあり、それがこの部屋に決めたポイントだそう①.家具はモノトーンでメリハリをつける

白黒で塗り分けられている壁に対し、黒壁側には白いイスを、白壁側には黒いイスを置いてオシャレな雰囲気。シンプルながらメリハリ感を演出している。
白と黒の椅子にガラスのテーブルをコーディネート。ガラステーブルをリビングに置くことで、部屋を広く見せている|【インテリアコーディネート術】不動産アドバイザーから学ぶ、シンプルな部屋作りのヒント

白と黒の椅子にガラスのテーブルをコーディネート。ガラステーブルをリビングに置くことで、部屋を広く見せている②.間接照明で壁を照らして落ち着いた雰囲気に心地よいアクセントを

壁は時計も掛けず、とにかくシンプルに。通常の照明ではなく柔らかな間接照明を使って、落ち着いた心地よさを演出。くつろぐのにぴったりの空間だ。
リビングのソファまわりに、やわらかな光の間接照明を使ってよりリラックスした空間を演出|【インテリアコーディネート術】不動産アドバイザーから学ぶ、シンプルな部屋作りのヒント

リビングのソファまわりに、やわらかな光の間接照明を使ってよりリラックスした空間を演出③.壁の一部に見せて収納棚の圧迫感を軽減

圧迫感を感じがちな大容量の収納も、このように面をそろえればスッキリとした印象に。クリアガラスのテーブルで部屋を広く見せるのもポイントだ。
モノトーンで統一されており、シンプルで無駄がない印象のリビング|【インテリアコーディネート術】不動産アドバイザーから学ぶ、シンプルな部屋作りのヒント

モノトーンで統一されており、シンプルで無駄がない印象のリビング④.シリコン素材のスイッチカバーで個性を演出

ガチャガチャして見える機械的なスイッチは、シリコンカバーを使ってシンプルな見た目に。風変わりなフォルムが個性を主張するアイテムとなった。
シリコン素材のスイッチカバー。たったこれだけで生活感が隠せ、部屋をオシャレに見せることができる|【インテリアコーディネート術】不動産アドバイザーから学ぶ、シンプルな部屋作りのヒント

シリコン素材のスイッチカバー。たったこれだけで生活感が隠せ、部屋をオシャレに見せることができる⑤.照明の陰影で壁面を彩る

ベッドルームの照明は他の部屋とは変化をつけて、暖かいイメージに。ステンドグラスのようなシェードを使うことで絵画のような壁面が完成。うっとりするような明かりができあがった。
壁面に映るライトの明かりでベッドルームがリラックスムードに|【インテリアコーディネート術】不動産アドバイザーから学ぶ、シンプルな部屋作りのヒント

壁面に映るライトの明かりでベッドルームがリラックスムードに⑥.日用品を隠して清潔感のある洗面所

手を抜きがちな洗面所も、ホテルのようにスッキリとさせている。歯ブラシなど日常的に使うものは収納し、生活感を隠すのがポイント。
ホテルのようなスッキリとした洗面所。シンプルな空間にするには、生活感のあるものを収納するのが一番|【インテリアコーディネート術】不動産アドバイザーから学ぶ、シンプルな部屋作りのヒント

ホテルのようなスッキリとした洗面所。シンプルな空間にするには、生活感のあるものを収納するのが一番シンプルな暮らしはシンプルな部屋から

余計なものを持たない&置かないことにより、シンプルな部屋、そしてシンプルな暮らしになるようにしているというY.Sさん。生活感を感じさせない部屋づくりがシンプルな部屋につながるということがわかった。

スッキリした生活を送りたいのなら、まずは無駄なものを排除し、生活感を感じるものは収納する。ポイントを守って、自分らしい部屋づくりをしよう!

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文=塚田 峻(エヌプラス)
写真=まつたに桜

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※「CHINTAI2017年7月号」の記事をWEB用に再編集し掲載しています
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