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アジカンは震災後、何を生み出した?「4人が純粋に音楽を求め合ったのでは」

アジカンは震災後、何を生み出した?「4人が純粋に音楽を求め合ったのでは」
J-WAVEで放送中の番組「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)。3月28日(水)のオンエアはLicaxxxとのコンビでお送りしました。

週替わりで1組のアーティストを4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週はASIAN KUNG-FU GENERATIONを取り上げました。今回は第3回目です。

【1回目はこちら】ASIAN KUNG-FU GENERATIONが今のロックシーンに与えた影響とは
【2回目はこちら】「アジカンは、ロック界を盛り上げるヒーロー」その理由とは?

この日は、その後のASIAN KUNG-FU GENERATIONの活動にも大きな影響を与えることになる、2011年、東日本大震災以降の活動を紹介しました。

震災後、数多くのアーティストが被災地支援のために、音楽やボランティアでサポートを行いました。ASIAN KUNG-FU GENERATIONもそうです。震災から2週間も経たないうちに、バンドの公式サイトに被災地への支援を呼びかける特設ページを開設。後藤正文さんがアコースティック・ギターと電池で動くキーボード、手拍子だけを使い、被災地に向けて書き上げた新曲「砂の上」を公開しました。

そのほか、後藤さんは未来を考える新聞「THE FUTURE TIMES」を自費発行。さまざまな活動を行なっている人たちと共にエネルギーの問題を考えたり、幅広く自分たちのこれからを見つめ直そう、というメッセージを発表しました。後藤さんは今でも被災地支援の活動を続けています。

そして2012年にリリースしたアルバムが「ランドマーク」。このアルバムは「こういう時代に自分たちが音楽を鳴らす意味とは」「どんな言葉を音にのせるべきなのか」というさまざまな葛藤を抱えながら制作されました。メンバー4人がそれぞれ曲のアイデアを持ち寄り、初めてクレジットに4人全員の名前が並んでいます。

メンバーはこのアルバムについて、インタビューで『「初めてバンドで作ったアルバム」という手応えを感じた』と語っています。藤田は「これは震災という大きな出来事を経て、メンバー全員が同じベクトルを持ち、自分たちの気持ちを落ち着けるという意味で、4人が純粋に音楽を求め合ったのでは」と持論を熱く語りました。

アルバム収録曲「アネモネの咲く春に」は後藤さんが作詞をしながら、メンバーに何度も「これでいいか?」「このニュアンスでいいか?」と確かめながら、時間をかけて書き上げたそうです。

2015年にはアメリカのロックバンド、フー・ファイターズのデイヴ・グロールが所有するプライベート・スタジオ「Studio 606」でレコーディングしたアルバム、「Wonder Future」を発表しました。デイヴ・グロールにプロデュースを依頼するもスケジュールが合わなかったとか。しかし「スタジオを使っていいよ」と許可をもらい、フー・ファイターズと同じ環境で音作りを行いました。

Licaxxx:昔から好きなものに忠実ですよね、アジカンは。もともとずっと好きって言っているものが、自分たちの規模が大きくなっていっても“ずっと好き”っていうのがしっかり伝わってくる感じがしません? そこあんまりブレないなっていうか、“自分たちがどうなるべきか”ということよりも“自分たちはこれが好きだからこれをやってきたんだ”みたいなのが、いつも強いなと思う。

Licaxxxは中学・高校時代は洋楽をメインに聴いていたそうですが、邦楽もASIAN KUNG-FU GENERATIONは聴いていたとか。その理由はどこにあるのでしょうか?

Licaxxx:ひとつはコード進行が若干独特で日本人が好きな動きをしているんだけど、アレンジが効いてたりだとかしている点。あとやっぱり歌詞が、直接的な意味ではあんまり入ってこないんですよ。いわゆる文学的というか、ちゃんと読まないとわからない。

メロディ、歌詞について熱いアジカン愛を語ったLicaxxx。オンエアでは特に好きな楽曲だという「ブルートレイン」をお届けしました。

次でアジカン特集は最終回。「BEST HIT AKG 2(2012 -2018)」を徹底分析! さらに後藤正文さんからのコメントも届いています。お楽しみに。

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【番組情報】
番組名:「SONAR MUSIC」
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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