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「T&S×Runtrip」話題の離島「小値賀島(おぢかじま)」で牧場を走り古民家に泊まる

走った距離やルートをスマホのGPSで記録したり、日々の走行データをアプリで仲間と共有したり、走っている途中で見つけた絶景を撮影してSNSに投稿したり……。もはや「ランニング」「通信」は切っても切れない関係です。

そこで、魅力的なランニングコースを紹介するWebサービス『Runtrip』と、KDDIがお届けするIT×カルチャーマガジン『TIME & SPACE』がコラボレーション。「ランニング」と「通信」をテーマにした企画を様々な切り口でお届けしていきます。

今回は、『Runtrip』でおすすめのランニングコースを紹介しているコースディレクターのひとりであり、ランニングインストラクターとして活躍する浦谷美帆さんが、auのスマホを片手に長崎の離島「小値賀島(おぢかじま)」へラントリップ。その模様をレポートしてもらいました。

五島列島の北端に浮かぶ小さな島「小値賀島」

小値賀島の小値賀港ターミナルの前に立つ浦谷美帆さん

こんにちは。ランニングインストラクターの浦谷美帆です。

長崎の離島、小値賀島へ行ってきました! 140もの島々が連なる五島列島の北端に浮かぶこの島は、人口約2,600人、周囲30kmほどの小さな島。佐世保からフェリーで約3時間、高速船で約1.5時間、博多からフェリーで約5時間の船旅で到着します。

小値賀島の地図
出典:おぢかアイランドツーリズム

この島には、全国的に有名な観光スポットがあるわけではなく、高級ホテルやリゾート施設もありません。コンビニもないし、タクシーも走っていません。でも、近年は旅好きのあいだで話題となり、年間2万人もの観光客が訪れているといいます。

なぜ小値賀島は旅好きから注目を集めているのでしょうか? 実際に現地を旅してみて、その理由がよくわかりました。ここでは、今回の旅路を振り返りながら、ランナーである私が感じたこの島の魅力をお伝えしたいと思います。

透明度の高さに感動! 美しい白砂のビーチを走る

小値賀島の柿の浜海水浴場を走る浦谷美帆さん

小値賀島にはビーチがいくつかありますが、そのなかでも透明度がもっとも高いとされているのが「柿の浜海水浴場」です。

小値賀島の柿の浜海水浴場

たしかにうっとりするほどの透明度! 泳ぐのもいいですが、この美しい海を眺めながらのランニングもまた格別です。

小値賀島の柿の浜海水浴場でスマホを操作する浦谷美帆さん

この柿の浜海水浴場は島の北部、柳郷(やなぎごう)というエリアにあり、周囲は自然豊かでのどかなところ。ここでいつものようにスマホの電波チェック。中心部からかなり離れていますが、スマホをチェックしてみると、auはバッチリつながっていました!

中心部から離れているが、auはバッチリつながる

せっかくなので、写真を撮って、その場でインスタグラムに投稿しちゃいました。

ナチュラル #ティファニーブルー #runtrip #runninggirl #ojikajima #running #trailrunning

Miho Urayaさん(@urakichi.run)がシェアした投稿 – 3月 18, 2018 at 6:37午後 PDT

この海水浴場にはシャワー室やトイレも完備されています。遠浅なので子どもにも人気だそうです。気をつけたいのが、潮が引いている時間帯にしか砂浜が現れないこと。訪れる際は事前に干潮の時間帯を調べておきましょう。

火山礫がつくり出した、珍しい「赤砂」のビーチを走る

小値賀島の赤浜海岸を走る浦谷美帆さん
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