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スポーツ中継、「見ている地域によって違う広告が表示される」仕組みって? 

スポーツ中継、「見ている地域によって違う広告が表示される」仕組みって? 
J-WAVEでオンエア中の「〜JK RADIO〜 TOKYO UNITED」(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「FEATURE FOCUS」。3月23日(金)のオンエアでは、地域によって異なる広告が表示される、新しい技術に注目しました。 

パソコンやタブレット端末、スマートフォンなどのデバイスでスポーツ中継を見ていると、競技場の壁や観客席の壁に表示される、スポンサー企業の広告が目に入りますよね。同じ試合でも、見ている地域によって、違う広告が表示されていることをご存知でしたか?

広告の前を選手が走っていても表示されます。いったいどうやって? この技術を開発した「World Wide TGI」の社長、パトリック・ヴェンドリーさんに話を訊きました。

パトリックさんによると、この技術はLEDの電球のフィラメントにある発光体が、デジタルの周波数帯のイメージを、テレビカメラに投影することで可能になったものだそうです。

アルゼンチン対イングランドのサッカーの試合の場合、同じビールの会社でも、それぞれの地域で商品は違います。地域ごとに広告も変えたいという思いで始まった方法だとか。

日本のビールも日本で見ている人たちに遡及すれば、もっと広告料が取ることができます。パトリックさんは「放映権を世界で売るときに、より高く売ることが可能になるし、地域別でニーズに沿って売ることができるため、ビジネス拡大に繋がります」と解説しました。

カビラはパドリックさんの話に終始興味津々でした。この先の進化も楽しみですね。

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【番組情報】
番組名:「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」
放送日時:金曜 6時−11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

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