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ジェームズボンドを探せ!ロンドンで巡りたい「007」ゆかりの地5選

ジェームズボンドを探せ!ロンドンで巡りたい「007」ゆかりの地5選

どうも、夫婦で100のリスト達成のため世界一周中のteriyakiです。

皆さんは、「007」をご存知でしょうか?「007」は世界中で絶大な人気を誇るスパイ映画で、主人公のジェームズボンドは世の男性、そして女性の憧れです。

僕たち夫婦も「007」が大好きなのですが、今回は世界一周でロンドンに行って、そんな「007」に関する100のリストを叶えてきました。

「007」好きなら今すぐロンドンに旅したくなる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

夫婦で100のリスト旅「ロンドンでジェームズボンドを探す」

photo by teriyaki

僕たち夫婦は世界一周でやりたい夫婦の100のリストを作って旅しています。
▶︎詳しくはこちら
夫婦の夢が叶う!僕らは「100のリスト」を作って世界一周の旅に出た

 

そんな夫婦が、ロンドンでどうしてもやりたい100のリストは、

 

「ロンドンでジェームズボンドを探すこと」。

 

一応、真剣です。日本で映画を観てどハマりした「007」。主役がダニエルクレイグに変わってからのシリーズはもう5回以上は観ています。

だからこそ、どうしてもロンドンに行ってジェームズボンドを探したいのです。会いたいとまでは言いません。せめて、探したい。というわけで、僕たち夫婦がジェームズボンドを探しに訪れた「007」ゆかりの地5選をご紹介します。

 

MI6本部

photo by teriyaki

「007」好きがロンドンでまず訪れたいのがこちら。ボンドの所属するイギリスの秘密情報機関MI6の本部。

実はこちらの建物、実際にイギリスの秘密情報機関(SISが正式名称)が使っている建物なのです。秘密情報機関の割には建物が映画にも登場するし、目立ちすぎな気もしますが……。

そんなことはさておき、「007」好きはここに来れば興奮間違いなし。おすすめは橋の上からの建物の裏面の眺め。ボンドが忠誠を誓う上司Mがあそこで働いていると想像しただけでワクワクします。

 

こちらの建物周辺でボンドを探してみたところ、オシャレなロンドン市民がたくさんおりました。ボンドやMは見当たりませんでしたが、十分にその雰囲気を堪能。

ただし、夫婦の格好は明らかにバックパッカー。秘密情報部の周囲で僕たちが一番怪しかったことは言うまでもありません。

 

ちなみにこちらの建物は実際に秘密情報部が使用しているため、周りをウロウロしていたり、近くで写真を撮っていると職務質問に合うことも。夢中になるのはいいですが、常識の範囲内での行動を心がけましょう。
■詳細情報
・名称:SIS本部ビル
・住所:85 Albert Embankment, Vauxhall, Lambeth
・アクセス:地下鉄「ヴォクソール」駅から徒歩1分
・所要時間:約10分

 

National Gallery

photo by teriyaki

次に訪れたいのがこちら。トラファルガー広場にある「National Gallery」です。こちらは「007 スカイフォール」の中で、ダニエルクレイグ扮するボンドと武器開発係のQが初対面をする場所。

以後、名コンビとして活躍する二人が再会する際に眺めていた絵は、現在も館内の34番の部屋に飾られています。ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー が描いた「解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テレメール号」というのがこの絵の正式名称。

photo by teriyaki

ちなみに、National Galleryはピカソやダヴィンチ、モネなどの有名画家の作品も展示されている由緒ただしき美術館ですので、007ゆかりの地巡りと同時にゆっくりと世界の名作を楽しむことをおすすめします。

しかもこの美術館、入館料が無料なんです。これは行くしかありません。

僕たち夫婦も実際に訪れて絵の前でたたずんでみましたがボンドが現れることはなく、とりあえず二人でボンドとQ役に別れて会話を再現しておきました。おそらく「007」を見たことのない方からすると、絵の前で何かを呟く危険な夫婦にしか見えなかったことでしょう。
■詳細情報
・名称:National Gallery
・住所:Trafalgar Square, London WC2N 5DN
・アクセス:地下鉄「チャリングクロス」駅から徒歩4分
・営業時間:月火水木土日:10:00〜18:00 金:10:00〜21:00
・料金:無料
・所要時間:1〜3時間
・公式サイトURL:https://www.nationalgallery.org.uk/visiting/visiting-japanese

 

ウエストミンスターブリッジ

photo by Robert.Pittman

ウェストミンスターブリッジは、「007 スペクター」のクライマックスの場所。敵のヘリが墜落し、無事に役目を果たしたボンドがボンドガールのマドレーヌと共に橋を去る姿は、「007」ファンなら誰でも覚えているはず。

このウェストミンスターブリッジからはロンドンの有名な観光地「ロンドンアイ」や「ビッグベン」も見えます。

「007」のロケが実際にこの橋の上で行われた際は、これらの有名観光地が照明を抑えるなどして映画撮影に協力したという、ロンドンと007が切ってもきれない関係であることが伝わる逸話もあるんです。

 

このウエストミンスターブリッジ、下調べが甘いとただ橋をなんとなく渡って終わりに。これではジェームズボンドも現れてくれるはずはありません。

皆さんには映画を見直して、どこにビッグベンがあるかなど方角だけでも調べて訪れることをおすすめします。
■詳細情報
・名称:ウェストミンスターブリッジ
・住所:Westminster Bridge, London SE1 7GL イギリス
・アクセス:地下鉄「ウェストミンスター」駅から徒歩1分
・所要時間:約10分

テムズ川

photo by teriyaki

「007」シリーズにはなんども登場するテムズ川。ボンドがボートに乗って走り抜ける場面は誰もが目にしたことがあるはず。

ロンドンにいてテムズ川を見逃すことはまずないと思いますが、先ほどのウエストミンスターブリッジやロンドンアイなどからテムズ川を眺めて、どこかにボンドがいないか探してみるのもいいかもしれません。

 

ちなみに、テムズ川をジェームズボンド気分でボートに乗って駆け抜けるツアーがあるという情報を耳にした我々夫婦ですが、バックパッカーの手が出せる金額ではなかったため今回は断念。次回はそんな風にボートでテムズ川を楽しみたいものです。

 

Mの自宅兼ジェームズボンドのテーマ作曲家の家

photo by stevecadma

「007 スカイフォール」の中でMの家として描かれ、死んだと思われていたはずのボンドとMが再会するこちらの場所。ここもロンドン市内にあります。ロンドンのCadogan Squareという場所にあるアパートがそちらの舞台。

実はここ作品の中ではMの家として描かれていますが、実際は誰もが耳にしたことのあるジェームズボンドのテーマを作曲したJohn Barryがかつて住んでいた家だそうです。

つまり「007」ファンにとっては二重の聖地となっているこの場所。実際に訪れてあの曲を再生しないわけにはいきませんよね。

 

ただ、こちらは普通の住宅街ということもあり「007」に詳しくない人を連れて行ってもポカンとされるだけ。くれぐれも一緒に行く人には気をつけましょう。

ちなみに、ここにもジェームズボンドはいませんでした。
■詳細情報
・名称:Cadogan Square
・住所:82 Cadogan Square, London, United Kingdom
・アクセス:地下鉄「スローンスクエアー」駅から徒歩6分

 

ジェームズボンドは見つかった?

photo by teriyaki

今回の記事では僕たちの叶えたかった「ロンドンでジェームズボンドを探す」にちなんでロンドン市内で「007」ファンが訪れたい場所を5つ紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

実際にジェームズボンドは見つかりませんでしたが、ボンドに負けない英国紳士も居て、「007」の聖地巡礼はとてもワクワクする1日でした、

ロンドン市内にはまだまだ「007」に関する場所がたくさんあるので、映画を見返してロンドンを訪れ、実際にロケで使われた場所など探してみるのも楽しいかもしれません。

皆さんもぜひこの記事を参考に聖地巡礼して、ジェームズボンド探しに出かけてみてくださいね。

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