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キャラと中の人はそっくり!?『HUGっと!プリキュア』引坂理絵・本泉莉奈・小倉唯インタビュー

小倉:歴代の先輩たちと一緒に織りなす会話がすごく心に響いて、「やっと私達もプリキュアの一員になれたんだ」って実感がすごく湧いてきて。特に“アラモード”の方たちとは一緒に収録をさせていただいたんですけど、マイクワークなども含めて、一緒に行動することによって、よりプリキュアとしての自覚が芽生えました。かつ、作品自体も約束というテーマで大人も子供もわかりやすいところではあると思うんですけど、お子さんだけじゃなく、大人の方でも普段当たり前に感じていることが実はこんなにも大切なことだったんだ! とか、改めて普段はなかなか思うことがないけれど、大切な気持ちを取り戻せる、そんなキーワードや場面がとても盛り込まれているので、家族みんなで観ても楽しめる素敵な作品だと思います。

――最後に、伝統あるプリキュアになるというのは、声優さんとしてどういう意味や重みがあると思いますか?

引坂:多くの方に知られている作品ですし、それだけ知名度があるがゆえに、日曜の朝は“プリキュア”を観ているというお子様も多くいると思います。もしかするとその子の将来の何かひとつに関わるかもしれない、将来の一歩になるかもしれない、と考えたときに、その一歩に私達が関わっていると考えると、かなり責任重大だなと思います。歴代の方々もそうだったと思うのですが、私としてもこれは本当に幸せなことで、人生に一度あるかないかくらいの奇跡で。今後の声優人生にとっても、宝物になる作品なのかなと思います。

本泉:今回15年目ということで、バトンが繋がっているのをとても感じています。先日先輩方の背中を見ながら収録させていただいたときも、本当にカッコイイなと思いながら臨んだんですが、その繋がりをすごく大事にしたいなと感じました。責任やプレッシャーも大きいんですけど、選んでいただいた以上は自分なりに自信をもって頑張らないといけないな、というところもあるので、子供たちに影響を与えるという意味でも、今回職業や子育てなどがたくさん関わってくるので、見てくれる子供たちに影響を与えられると嬉しいなと思います。こうやってプリキュアとしてお話させていただく機会もとても幸せですし、一生のうちで貴重なことなので、大切にしていきたいなと思います。

小倉:やはり“プリキュア”というと、一種の日本のカルチャーというか時代を反映する文化と言っても過言ではないくらい、世代を担っているなと感じる場面があります。特に私は『ふたりはプリキュア』の時はまさにリアルタイムで観ていた世代だったので、やっぱりその時々の風潮や文化だったり、言葉もそうですけど、流行っているものなどが顕著に反映されていくのを見ている。それだけ反映されていくものが歴史として続いていくと、すごく重みのあるものになっていると思います。その中で、私達も今回15周年という節目の年の『HuGっと!プリキュア』で、今の小さい子たちが大きくなったときに少しでも心の中にいてくれているような作品やキャラクターになりたい。それでまた大人になってから見返したときに、「この時はこんな時代だったね」とか、「あ、この時代はこういう言葉が流行ってたんだ」とか、今回もいろいろな電子アイテムが登場するんですけど、「こういうおもちゃあったね」とか、ひとつのきっかけとして、時代と言ったら大げさかもしれないけど、思い出すきっけとなる責任のある作品だなと思っています。あとは真っ当にキャラクターに対して愛を持って演じていけたらいいなと思います。

――ありがとうございました!

『HUGっと!プリキュア』に加え、『魔法つかいプリキュア!』『キラキラ☆プリキュアアラモード!』も一緒に活躍する『映画プリキュアスーパースターズ!』。ぜひ劇場で応援してください。

プリキュア公式サイト:
http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/

『映画プリキュアスーパースターズ!』絶賛上映中。
http://www.precure-superstars.com/[リンク]

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アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

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