体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

マンガでわかるGit 12話「本家リポジトリに追従する方法」

本家リポジトリへの追いつき方がわからない!



「クローン元のリポジトリのコミットが進んでしまった!自分のリポジトリに反映されなくて困っている。どうやれば追いつけるの?」

そんなときのやり方を2種類紹介します。

A:過去にフォークしたリポジトリを使い、クローン元のリポジトリの更新分を取得する方法

B:過去にフォークしたリポジトリを削除し、新たにフォークし直す方法 (初心者向け)

A:過去にフォークしたリポジトリを使い、クローン元のリポジトリの更新分を取得する方法

①クローン元のリポジトリを登録する

1.今はこんな状態です。

本家リポジトリで新しく追加されたコミットを取り込んでおらず、フォークした自分のリポジトリは、古いままで止まっています。

2.本家リポジトリで進んだコミットを取り込むには、本家リポジトリを自分のリポジトリに登録する必要があります。

さっそくやってみましょう。
SourceTree 左メニューの「リモート」を右クリック→「リモートを追加」をクリックします。

3.リモートリポジトリの呼び名と、本家リポジトリのURLを入力します。

リモートリポジトリの呼び名は、自分でわかりやすいものをつけられます。
この例では「upstream」と名付けます。upstreamとは「上流」という意味です。

本家リポジトリのURLというのは、GitHub上でclone or downloadをクリックした時に出てくるURLのことです。
今回使うサンプルリポジトリのURLはhttps://github.com/elmas3/pull-request-practice.gitです。

4.先ほどの画面でOKを押します。

無事、本家リポジトリが追加されました!

②プルする

1.左メニューの「リモート」欄に、「upstream」が追加されていますね。

右クリックして「upstreamからプル」をクリックします。

2.このような画面が表示されます。1→2→3の順にクリックします。

これは「エルマスさんのリポジトリのmasterブランチから、ローカルリポジトリのmasterブランチへプルするよ」という設定です。

3.エルマスさんのリポジトリからローカルのリポジトリにプルできました。

1 2 3次のページ
CodeIQ MAGAZINEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。