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海の向こうの非日常。佐久島で感性を磨く「アートさんぽ」【愛知・島旅】

佐久島アートピクニック

春の訪れを感じるこの季節、旅に出かけるなら島旅がおすすめ!ここ数年は、アートと島のコラボがブームとなっていて、今回は20年以上前からアートに取り組み、島アートの先駆けともいえる、愛知県の佐久島をご紹介します。

島を探検する冒険のような、アート巡りのスタンプラリーは、大人もつい童心に返ってしまう、楽しい時間を過ごすことができますよ。

2泊3日の日程が取れるなら、周辺の日間賀島や篠島へ足を伸ばしてみるのもおすすめ。海の向こうにある非日常を目指して、いざ出かけよう!

記事配信:じゃらんニュース

佐久島・日間賀島・篠島への行き方

佐久島・日間賀島・篠島への行き方

■佐久島へのアクセス

一色港

↓高速船20分

佐久島西港

※佐久島東港までは高速船で25分

■日間賀島・篠島へのアクセス

師崎港

↓高速船10分

篠島

↓高速船10分

日間賀島

↓高速船10分

師崎港

【ワンポイントアドバイス】

佐久島と日間賀島・篠島をつなぐ定期船はないため、佐久島で1泊。翌朝一色港に戻り、車で師崎港へ移動(所要約1時間)。そこから高速船で篠島、日間賀島を巡るコースがおすすめ。

佐久島アートピクニック

海風を感じつつ、ゆるり「アート散歩」へ。

島内外に点在する23のアートを巡るスタンプラリー。東西の渡船場と文化交流施設「弁天サロン」で無料配布されている、マップ兼スタンプシートを持って、お気に入りのアートを探そう。佐久島アートピクニック『おひるねハウス』 作/南川祐輝 波打ち際で存在感を放つ巨大な黒い立体アート。その名のとおり、お昼寝に使うもよし、読書をするもよし。アートの一部になって、潮風を感じよう。佐久島アートピクニック『海神さま』 作/松岡徹 正念寺で会える、釣りの神様を模したアート作品。頭にお魚を乗せた姿が愛らしく、お賽銭をあげる人が絶えないそう。ぜひ一緒に記念撮影を。佐久島アートピクニック『イーストハウス』 作/南川祐輝 東地区にある東屋「イーストハウス」。2つの白い箱は全長60mのベンチがつないでいる。階段で屋上に上ったら、のんびり海を眺めるのがおすすめ。佐久島アートピクニック『カモメの駐車場』 作/木村崇人 約60羽ものかわいいカモメたちは、実は風が吹く方向を見るための風見鶏。風が向く方向にカモメが一斉に向きを変える姿をぜひその目で確かめて。佐久島アートピクニック『北のリボン』 作/TAB ハイキングロードと海岸コースが出会う場所にあるこちらのアートは、森と海と空をリボンのように軽やかに結ぶ、彫刻作品のような展望台となっている。

ここ数年、アートと島のコラボがブームとなっている。三河湾に浮かぶ佐久島も、その一つ。しかもここは、20年以上前からアートに取り組む、島アートの先駆けなのだ。島へは佐久島へのフェリーが運航する一色港から約20分で到着。自転車があれば一周できるほどの広さと聞き、早速レンタサイクルをゲット。地図とアート巡りのスタンプシートを持って、いざ、アート巡りの冒険へ出発だ。

海辺に突然現れる大きな黒い立体、防波堤に約60羽のカモメがずらりと並ぶアートなど、点在する作品はどれも個性的。きらめく春の海や新緑など、島の自然と溶け込む美は、まさに島アートならではである。 佐久島アートピクニック

TEL/0563-72-9607(西尾市役所 佐久島振興課)

住所/愛知県西尾市一色町佐久島

夢中でアート探しをしていると、あっという間にお昼どきがやってくる。佐久島名物「大あさり丼」を目当てに食堂へ。春から夏にかけて旬を迎えるという大あさり。大ぶりの身は旨みたっぷりで、とろとろの卵との相性もぴったり。思わず笑みがこぼれる。

春の味覚を味わったら、地図を広げてまた出発。目指すはスタンプコンプリートだ。つい童心に返ってしまうこのアートスタンプラリー、ぜひ大人にこそ楽しんでほしい。

食事処 すゞ屋

「大あさり丼」元祖の店。

食事処 すゞ屋名物「大あさり丼」(700円)。あさりは春~夏が旬で、最も味が濃厚になるそう食事処 すゞ屋「新鮮なさしみ」(700円)も併せていただきたい

東港の渡船場からほど近い場所にあるこちらは、佐久島名物「大あさり丼」発祥の店。昔懐かしい食堂の雰囲気と合わせて、春~夏に旬を迎える大あさりを味わおう。 食事処 すゞ屋

TEL/0563-79-1044

住所/愛知県西尾市一色町佐久島中屋敷45

営業時間/10時~18時(LO17時30分) ※冬季は~17時(LO16時30分)

定休日/不定

料金/大あさり丼700円

ちょっと足を延ばして…

篠島&日間賀島(しのじま&ひまかじま)へ

2泊3日の日程が取れるなら、佐久島と合わせて、日間賀島、篠島まで足を延ばしてみるのもおすすめだ。佐久島に1泊したら、翌朝師崎港に移動しよう。そこから篠島と日間賀島は船で10分ほどととても近い。2つとも自転車があれば回れる小さな島なので、1日あれば両方を回ることもできる。

日間賀島

日間賀島サンセットビーチ 西浜港のすぐ隣にあるビーチ。知多半島越しに沈む美しい夕日を望む。日間賀島タコの駐在所 日間賀島名物のタコをモチーフとした駐在所は人気の撮影スポット。

篠島

篠島松島の夕陽 篠島から眺める美しい松島の夕陽。日本の夕日・朝日百選に選ばれた絶景。篠島船着き場 師崎港から篠島までの所要時間は高速船で10分。大体30分間隔で運航している。

※この記事は2018年2月時点での情報です

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