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岡田准一も思わず感動! 赤ちゃんも使いやすい「こぼしにくい器」

岡田准一も思わず感動! 赤ちゃんも使いやすい「こぼしにくい器」
J-WAVEで放送中の番組「GROWING REED」(ナビゲーター:岡田准一)。3月18日(日)のオンエアでは、子どもたちに向けた伝統ブランドを展開している「株式会社和える」の代表取締役の矢島里佳さんをゲストにお迎えしました。

■“混ぜる”ではなく“和える”にこだわる理由

矢島さんが「株式会社和える」を立ち上げたのは2011年。この時、矢島さんは大学4年生で、22歳。“和える”は字のごとく“和え物”からきているそう。

矢島:“混ぜる”ではなくて、“和える”というのがとても大切で。たとえば「ほうれん草の胡麻和え」って、ほうれん草と胡麻を単体で食べるより、和えたほうがより美味しくなりません?
岡田:確かに。
矢島:で、混ぜると、なんだかほうれん草でも胡麻でもない何かになるイメージなんですよ。なんか違うものが出来上がってくる感じ。

矢島さんは、日本の伝統や知恵と、現代を生きる私たちの感性や感覚を“混ぜる”のではなく“和える”ことで、よりそれぞれの本質や原点、魅力を引き出し、次の世代に魅力的な日本をつないでいきたいという思いが、この会社の名前には込められていると話します。

■「こぼしにくい器」に岡田も思わず感動

そんな株式会社和えるが手がけるのは、“0から6歳の伝統ブランドaeru”。赤ちゃんが生まれた時から日本の伝統に出会えるような環境を生み出したい、という思いから立ち上げたオリジナルブランドです。

今回はスタジオに商品をいくつかお持ちいただきました。その中のひとつ、「こぼしにくい器」に興味を引かれた岡田。2013年にグッドデザイン賞にも選ばれたこの器は、離乳食を食べるときから使うもので、内側に“返し”がつけられています。

矢島:この返しがあることで、赤ちゃんの手首と指の神経の発達を促すお手伝いをしています。赤ちゃんはなかなか最初、自分でご飯をすくえないんですけれども、1歳前後は腕と指が発達途中なんですね。なので、腕の力で食べようとすると、ついつい思いきってこぼしてしまう。
岡田:なるほど。
矢島:この器で毎日ご飯を食べていただくと、自然と手首と指の発達を促し、気がついたらどんな器でも食べられるようになっています。

お母さんにとっては掃除も楽になる、見事なデザインです。

岡田がこの「こぼしにくい器」に小豆を入れ試しに左手ですくってみると、「あ、取りやすい(笑)」と返しの効果に思わず驚いていました。最近では子どもだけでなく、介護現場でも使われるようになっているそうです。

この“返し”をつけるというアイデアはaeruのオリジナル。「赤ちゃんが使いやすいということは、みなさんにとって使いやすいということなんですよね」と矢島さん。家族でも使える「こぼしにくい器シリーズ」。興味のある方はぜひ「aeru」の公式サイトを覗いてみてください。

【番組情報】
番組名:「GROWING REED」
放送日時:毎週日曜 24時−25時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/

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