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育休は取ったものの復帰できるか不安。ギリギリまで保育園を検討してなかったけど…

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一人目の娘が生まれる時、それまで勤めていた会社で産休と育休をいただきました。

ですが、私が勤めていたのは予備校で、13時~22時という特殊な勤務時間だったため、育休をいただいたものの、復帰は難しいかなと思っていました。普通の会社では育休を取ったら復帰しなければならないと思いますが、うちの会社では、子どもを保育園に預けて働けるのは事務職という狭き門で、実際復帰できずに退職する先輩も多くいたのです。

そんなわけで、そもそも仕事に復帰できるかどうか分からなかった私は、子どもがうまれてからも真剣に保育園のことを考えてはいませんでした。正直なところ、現実逃避の気持ちもあったと思います。

育休は子どもの1歳の誕生日の前日までと決まっていたのですが、生後9ヶ月頃になってやっと「一応、預けるかもしれないから保育園の見学には行っておこうか」と、主人と近所の保育園の見学へ行きました。

私の住む所は子どもの数が少なく、そのわりに幼稚園や保育園が数多くある地域です。園の方に話を伺った時も、「空きがあるから希望すれば入園はできます」と言ってもらえました。それでますます「復帰できてもできなくても、保育園は入れるから大丈夫」と安心してしまいました。 関連記事:前年の収入で決められた保育料。時短勤務今の私には本当にイタすぎる金額…

娘が生後10ヶ月に入った頃、やっと会社から復帰の打診の連絡が来ました。「近所の保育園が延長保育を使っても19時までで、以前の勤務時間では復帰は難しいので可能であれば勤務時間を変更してほしい」とダメ元で伝え、会社の判断に委ねることにしました。

すると、なんと9時~18時勤務で復帰させてもらえることになりました。どうせ無理だろうと思っていたのでビックリです。

そこからは大慌て!復帰までもうのんびりしている暇はありません。

結局、一か所しか保育園の見学には行っていませんでしたが、「一番近所だからそこで良いか」と、深く考えることなく入園申込みに行ってしまいました。私の復帰日は娘の1歳の誕生日である9月末だったので、いつから入園すべきかを保育園に相談し、9月はじめから慣らし保育を始めることになりました。

入園まで日数がなかったので、保育園グッズを揃えるのもバタバタでした。キルトの通園バッグや給食袋、タオル類、お昼寝用の綿毛布など。

実はこの時、私はミシンすら持っていなかったので、ほとんど既製品を探して用意しました。ただ、綿毛布を持ち運ぶためのキルトバッグだけは、既製品にはない大きなサイズが指定されていたので、迷いましたが、サイズを伝えて注文できるお店を探してお願いすることにしました。

着替えも保育園には常に2セット置いておくので、服も買い足さなければならず、全部合わせるとかなりの出費になりました。

また、道具や洋服全てに名前を書くのも大変でした。

今思えば、もっと早い段階から、現実逃避せずに余裕をもって保育園選びなどをすべきだったかなと思います。ただ、こんなふうに仕事復帰と保育園入園が決まると同時に準備に明け暮れたため、9月になるまで、娘を預けることに対してあれこれ考えて寂しくなる余裕もなかったのは、逆に良かったのかもしれません。 関連記事:保育園の入園準備は、長い時間をかけてじっくりやるべきでした

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著者:koge

年齢:36歳

子どもの年齢:4歳、0歳4か月

幼稚園年中の長女と生後4か月の次女の二人の育児に奮闘中。長女一人だった時とは違い、子ども一人ずつに向き合う時間がうまく取れないのが悩ましい所。子どもの前ではなるべく笑顔でいたいなと思いつつも、忙しくてイライラして、長女をつい叱ってしまい自己嫌悪に陥ることも多々あります。子育てって理想通りにはなかなかいかないものですね。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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