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篠原ともえが語る、「シノラーブーム」が起こった意外な理由

篠原ともえが語る、「シノラーブーム」が起こった意外な理由
J-WAVEで放送中の番組「TOPPAN FUTURISM」(ナビゲーター:小川和也/相楽
樹)。2月25日(日)のオンエアでは、篠原ともえさんをお迎えして、かつての“シノラーブーム”や、個性との向き合い方についてお聞きしました。

■シノラーが広まった理由「校則の中で…」

篠原さんは1995年にデビューを果たしました。まずは、90年代後半に起こったシノラーブームを振り返りました。

小川:シノラーがブームになるのは予想してましたか?
篠原:そうなったらいいなとは思っていたけど、思いのほか仲間が増えたという感じですね。髪をお団子にして、前髪はパッツンにして、腕にジャラジャラ腕輪をつけたりして。ある日、原宿に行ったら、同じ格好をしたたくさんの人に囲まれたんです。友達がいっぱいいるようで、嬉しかったです。
相楽:私も子どもの頃、まねしてました!

当時はインターネットがありませんでしたが、シノラーブームが広がっていった要因を、篠原さん自身は「シノラーは黒髪でアレンジできたり、腕輪を作って楽しんだりして、校則の中で楽しめたこと」と分析しました。

篠原:ただ、みんながファッションを真似してくれたのは嬉しいけど、喋り方も真似してくれたのが面白いと思ったんです。
相楽:その後、原宿は“kawaii文化”が広がっていきましたよね。
篠原:カルチャーはみんなで仕上げていくものだと思っているので、多少の変化がありながら、「カラフル」というものの突破口は作れたのかなと。ただ、原宿はずっとカラフルなイメージがあるけど、UNDERCOVERも流行したりして、色々な物語を組みながら、これからまた変化していくんじゃないかと思います。

■篠原ともえが考える、個性を伸ばす方法

現在は、ファッションデザイナーとしても活躍されている篠原さん。松任谷由実、藤あや子、嵐などのファッションも手がけていて、いろいろな方との出会いの中で、スキルアップができていると話します。

小川:デザインをする場合、篠原さん自身の個性もあれば、アーティストの個性もありますが、どういう風に合わせていくんですか?
篠原:まずテーマがあって、シルエット感を言葉の中から引き出すほか、歌詞を徹底的に見たり、曲を聴いて、テーマを掘り下げます。

最後に、「個性のある未来に向けて、今すべきこと」をお聞きしたところ、篠原さんは「『好き力』。『好き』ということをすごく信じることが大事で、“DNAが喜ぶ感覚”を研ぎ澄ますようにしています。プレゼンで、『これ大丈夫かな』とみんなが不安に思っても、自分が形にしたいものは貫いてきました」と語りました。

【番組情報】
番組名:「TOPPAN FUTURISM」
放送日時:毎週日曜 21時−21時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/futurism/

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