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思わず踊り出しちゃう? 建築家・隈 研吾が語る中国・麗江の魅力

思わず踊り出しちゃう? 建築家・隈 研吾が語る中国・麗江の魅力
J-WAVEで放送中の番組「ANA WORLD AIR CURRENT」(ナビゲーター:葉加瀬太郎)。2月24日(土)のオンエアでは、建築家・隈 研吾さんをゲストにお迎えし、中国・麗江の魅力や、そこで起きた隈さんの意外なエピソードを紹介しました。

■中国・麗江は「異郷に来たな、という感じ」の場所

新国立競技場や品川新駅の設計などで注目される、日本を代表する建築家・隈さん。麗江について伺うと、以下のように話しました。

:麗江は中国のかなり西のほうで、雲南省の高地にある街なんですよ。周りには少数民族の人たちが住んでて、中国のなかでも「異郷に来たな」という感じの場所ですね。違う文化の香りがして、食べ物もちょっと違うし、着てる物も違う。日本は中国が1つだと思ってるけど、とんでもなくて、すごく多様性のある国ですよね。

麗江の大都市は、日本とはだいぶ違うようで……。

葉加瀬:麗江ってどんなことを楽しめる場所ですか?
:大きな都市になってるんですけど、街のなかに小川が流れていて、今でもその小川で野菜を洗ったりしてるんですよ。その水がきれいで、「これが中国の街の真ん中に流れてるのか」と思うくらい。遠くに雪山が見えて、「その山から溶けてきた水だ」ってみんな言うんですけどね。
葉加瀬:日本より、昔の雰囲気が残っている感じですか?
:昔の生活の雰囲気。川の水で生活していたっていう雰囲気が、大都市なのに残っている不思議な場所ですね。
葉加瀬:日本の地方都市より、もっと栄えている感じですか?
:日本の地方都市の一番素朴な部分が巨大化したみたいな(笑)。

■お酒を飲みすぎて…「あの街に行くとそういう気分に」

ちなみに日本の飛騨高山と麗江が姉妹都市になっているそうで、似ているところも見受けられるとのこと。続いて、麗江のお酒について話題に移り、隈さんの意外なエピソードが明らかになりました。

:白酒(パイチュウ)っていう強いお酒を、みんなでガンガン。特に、麗江は夜が遅いんですよ。「朝まで飲む」みたいな、いわゆるクラブ的なところがいくつもあって。少数民族の文化は、そもそもみんな開放的だから、「朝まで飲まなきゃいけない!」って言って、観光客まで一緒に飲むんだけど。気づいたらクラブのステージで踊っていたっていう。僕にしては、すごく珍しいことがありました。
葉加瀬:隈さんが踊ってらっしゃるんですか。
:気づいたら自分も踊ってた。
葉加瀬:そんなこと、あんまりないんじゃないですか?
:ないですよ(笑)。あの街に行くとそういう気分になっちゃうっていうね。

普段は踊らない隈さんが踊り出すほど、麗江は楽しい街のようです。次回3月3日(土)のオンエアでは、元・新体操日本代表の畠山愛理さんをお迎えして、新体操とロシアでのエピソードをたっぷりと伺います。こちらもお聴き逃しなく。

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【番組情報】
番組名:「ANA WORLD AIR CURRENT」
放送日時:毎週土曜19時−19時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/

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