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「宇多田ヒカルの曲はパクチー」水カンのケンモチヒデフミ語る

「宇多田ヒカルの曲はパクチー」水カンのケンモチヒデフミ語る
J-WAVEで放送中の番組「MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY」(ナビゲーター:グローバー)。ゲストを迎え、1組の“レジェンド・ミュージシャン”をテーマに音楽談義を繰り広げるこの番組。2月24日(土)のオンエアでは、水曜日のカンパネラ・ケンモチヒデフミさん、『宇多田ヒカル論』編集担当のライター・九龍ジョーさんをゲストに、宇多田ヒカルさんの魅力についてお届けしました。

■子どもたちがみんな真似をした、宇多田ヒカルの伝播力

九龍さんが、宇多田さんの楽曲に出会ったのは大学生の頃。当時、児童相談所の一時保護所でバイトをしていた九龍さんは、そこで印象的な出来事があったと話します。

九龍:0歳から高校生までの子どもたちがいて、お遊戯室みたいなところで歌番組を観てたんですね。そのときに「Automatic」のMVが流れて、子どもたちがみんなマネしてて(笑)。B系のファッションで、ジャージとかをちょっとずり下げて腰履きして。女の子たちがみんな宇多田ヒカルのモノマネしてゲラゲラ笑ってて。この伝播力はすごいなと思いました。

■クセの強さに中毒性がある、宇多田ヒカルの楽曲

ケンモチさんは、「ULTRA BLUE」と「HEART STATION」の2枚を最も聴いたそうです。

ケンモチ:サードアルバム「DEEP RIVER」から、だんだん重くなっていったりして。4枚目の「ULTRA BLUE」になると、ポップセンスがねじれにねじれて、よくわからない独自の宇多田ヒカルワールドに入っていって。僕がすごくそれを感じたのは「Keep Tryin’」という曲。コード進行もすごく変だし、マイナーコードの上にメジャーなメロディが乗っていたりとか、歌詞も普通のJ−POPには出てこないような歌詞がいっぱい出てくるんですよ。でもポップで聴きやすいっていう。

ケンモチさんは、そんな宇多田さんの曲について「このクセの強さがパクチーみたい」とたとえます。

ケンモチ:最初「うっ」って思うんですけど、それに慣れちゃったらその前のアルバムとかはちょっと薄味に感じちゃいます。(中略)ボール一杯食いたいみたいな感じ(笑)。

次回3月3日(土)のオンエアでも、お2人による宇多田さん談義は続きます。来週もお聴き逃しなく!

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【番組情報】
番組名:「MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY」
放送日時:毎週土曜17時−17時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/musicology/

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