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ナイトライフを楽しむリオの人々描く…ブラジル音楽の巨匠を紹介

ナイトライフを楽しむリオの人々描く…ブラジル音楽の巨匠を紹介
J-WAVEで放送中の番組「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」(ナビゲーター:滝川クリステル)。2月18日(日)のオンエアでは、ブラジルとチリの音楽を紹介しました。

■音楽ジャンル・ショーロの巨匠は…

ブラジル音楽で紹介したのは、2月14日に生誕100年を迎えた音楽ジャンル・ショーロの巨匠、ジャコー・ド・バンドリン。1918年2月14日、リオデジャネイロで生まれ、サンバやボサノヴァに影響を与えた音楽“ショーロ”の演奏家として10代から活動してきました。

マンドリンをルーツとする楽器、バンドリンの演奏スタイルを確立。また作曲家としても数々の名曲を発表し、ショーロの発展に貢献した重要人物です。1969年、交通事故のため51歳で世を去りましたが、彼が作った曲は、ショーロのスタンダードナンバーとして今も演奏されています。

番組では、彼の代表曲で、ナイトライフを楽しむリオの人々の気持ちを表現した曲「Noites Cariocas」、そして「Doce de Coco」をご紹介。「Doce de Coco」はのちに歌詞がついて、ボーカルナンバーとしても定着しました。

そして、歌詞を紹介しながら名曲の世界にご案内するコーナー「ポエジーア・ブラジレイラ」では、そんなジャコーの弟が兄の死を偲んで作詞作曲をした「Naquela mesa」を紹介。

歌うのは、ジャコーに才能を見出されて歌手になったエリゼッチ・カルドーゾ。カルドーゾにとってジャコーは、人生を変えた最大の恩人です。その歌詞からは、ジャコーの人柄など彼がどんな人だったかが伝わってくると滝川はコメントしました。

■チリのダニエラ・ヴェガは映画も注目!

続いてチリの音楽から紹介したのは、ダニエラ・ヴェガの「Ombra Mai Fu」。この曲は2月24日(土)から公開される、チリ、アメリカ、ドイツ、スペインの合作映画「ナチュラルウーマン」の劇中歌です。

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ヴェガはトランスジェンダーの主人公を演じ、歌手、俳優として注目を集めています。本人もトランスジェンダーであるため、ダニエラ自身の人生も脚本に色濃く反映されているそうです。ぜひチェックを。

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【番組情報】
番組名:「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」
放送日時:毎週日曜 17時−17時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/saude/

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