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ホイットニー・ヒューストンのすごさ…ゴスペラーズ村上、新妻聖子が語る

ホイットニー・ヒューストンのすごさ…ゴスペラーズ村上、新妻聖子が語る
J-WAVEで放送中の番組「MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY」(ナビゲーター:グローバー)。2月17日(土)のオンエアでは、前回に引き続きゴスペラーズの村上てつやさん、女優で歌手の新妻聖子さんをゲストに「ホイットニー・ヒューストン」を特集しました。

まずは、村上さんにホイットニーのライブでの思い出を伺いました。2010年のワールドツアーでは、少し切ない出来事があったそうです。

村上:どんな状態であれ、「All At Once」を聴きたかったんですよ。それほど有名な曲じゃないからやらないかと思っていたら、イントロが流れたんですよ! 「俺の30年の思いが! ご本人が歌ってくれる!」と。でも、まさかのコーラス隊だったんです。「All At Once」という一言が聴きたかったのに……。

一方、新妻さんに「他のディーバとホイットニーの違い」を訊くと……。

新妻:全盛期の映像を見ると口が開いちゃいますよね。顔が美しい、歌唱力、スタイルがいい、スター一家に生まれる、売れるとか、いろんな奇跡が一人に降りかかることってあるんだなって。総合力の高さというか、ぶっちぎりスターだなと。(中略)でも、あそこまで恵まれて、ものすごい勢いで頂点を極めちゃったから、精神に闇を抱えて若くして亡くなっちゃったのかなとか、いろいろな切なさも同時に押し寄せます。

次に、ホイットニーの歌唱面について伺いました。

新妻:何がすごいって、地声と裏声の切り替え。表現のために声色を変えるから。裏声初心者は、高さに対して裏声でいくかいかないかを決める。でも彼女は、一回上にあがってから下がってくる、下降ラインで裏声を使ったりするから。あと、同じメロディでも表でストンと入るときと、それが繰り返されるときには裏声で6割ぐらいの強さで入ってとか。(中略)低いファルセットで音程を取るのが一番難しいんです。

最後にゲストのお2人にホイットニーのキャッチ・コピーを考えていただきました。村上さんは「永遠のアイドル」。その理由について「無条件に好きだっていうことですよね。それってアイドルって言葉でいいんじゃないかな」とコメントしました。新妻さんは「歌う喜びを教えてくれるスーパー・アイドル・ディーバ」とし、「今日、村上さんのお話を聴く前だったら『スーパー・ディーバ』にしてたと思うんですけど、無条件で人が熱狂するってどういう現象かなと思ったら、やっぱりアイドルなんです」と熱く語りました。

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【番組情報】
番組名:「MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY」
放送日時:毎週土曜 17時−17時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/musicology/

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