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ジャスティン・ビーバー、生まれ故郷で展覧会が開催

ジャスティン・ビーバー、生まれ故郷で展覧会が開催

 ジャスティン・ビーバーが生まれ育ったカナダ・オンタリオ州ストラトフォードで、2018年2月18日から彼の展覧会【ステップス・トゥ・スターダム】が開催されている。ストラトフォード・パース・ミュージアムで年末まで続くこの展覧会では、地元の若きスターであるジャスティンのステージ衣装、スニーカーなどの私服、元ファーストレディであるミシェル・オバマからの個人的な手紙、そして幼い頃に所属していたアイスホッケーのジュニア・チームのユニホームなど、約60点の品々が展示されている。

 ストラトフォード・パース・ミュージアムのジェネラル・マネージャーであるジョン・カストナーは米ビルボードに対し、カナダと米国は勿論、スペイン、日本、イタリアなど世界中からメールや電話で問い合わせが殺到していると話している。韓国のツアー会社からも連絡があったそうだ。

 「この展覧会が初めて発表された時、僕は展示担当マネージャーのところに行って、“OK、君がすごく頑張っているのも分かっているし、デザインも素晴らしいものになりそうだね。ただ、あってはならないのは、日本から誰かが訪れた際にがっかりされてしまうことだ”と言った。彼女が、“日本?”と聞き返すから、たった今日本からメールがあったことを伝えたんだ」と彼は明かしている。

 【ステップス・トゥ・スターダム】で公開されている60点の展示物はジャスティン本人や親戚、そしてストラトフォードの住人やファンから提供されたものだ。会期中、ミュージアムが管理している125点の品々から常に展示が入れ替えられる。

 「数日おきに誰かから新しいアイテムに関する連絡があって、それが展覧会に加えられる。つい最近もジャスティンが履いていたサイン入りスニーカーをファンが提供してくれたばかりだ。最も奇抜なアイテムは“エレンの部屋”に出演すると貰える下着だな。あとは彼にプレゼントされたドラムセットもある。彼が9歳だった頃、自分のドラムセットを買ってあげる為に地元の男性数人が資金集めイベントを開いたんだ。彼らを探して展示に入れさせてもらった」とカストナーは語っている。

 全ての品々は展覧会終了後に所有者に返却される。会期は2018年12月31までを予定しているが、場合によっては延長の可能性もある。ミュージアムは通常年間7,000人ほどの来場者があるが、ジャスティンの展覧会の会期中は増加が見込まれている。

 現在23歳のジャスティンは13歳の頃、地元の劇場エイボン・シアター前でパフォーマンスしている動画をYouTubeに投稿していたところ、現在のマネージャーであるスクーター・ブラウンに見出された。ストラトフォードには彼が通っていたノースウェスタン高校、彼が気に入っているアイスクリーム店のScooper’s(スクーパーズ)やキャンディー店のRheo Thompson Candiesなどがあり、地元レストランMadelyn’s Dinerでは“彼の席”に座ることもできる。もちろん彼が演奏を披露していた劇場を見ることもできる。

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