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時速140キロの速度!? 氷を滑りおりる五輪競技スケルトン

時速140キロの速度!? 氷を滑りおりる五輪競技スケルトン
J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「SPORTS DIGGER」。2月15日(木)のオンエアでは、現在熱戦中の平昌オリンピックからスケルトンを紹介。スケルトン女子日本代表として、ソルトレークシティとトリノの2大会に出場し、女子スケルトンを牽引してきた中山英子さんにお話を伺いました。

スケルトンとは、1.5キロから2キロの氷のコースを、鉄でできたそりで、スタートダッシュして乗り込んで滑り降りる競技です。女子スケルトンは、ソルトレークシティ大会で競技として50数年ぶりに復活し、5回連続で正式種目として取り上げられています。平昌オリンピックでは男子とあわせると15日〜17日に行われました。

うつ伏せ状態で頭を前に滑るスケルトン。速度はどのくらい出るのでしょうか。

「コースによって違うんですけど、1番速いコースで140キロぐらいでます。氷との接地面は10センチもなく、ヘルメットのチンガードがGで押さえつけられて(床面に)当たることもあります。当たってヘルメットが傷になることもよくあります」(中山さん、以下同)

怖そうに思えますが、「みなさんが思ってるほどではないと思います」と話していました。

似たようなレーンを使う競技として、ボブスレーとリュージュなどがあります。他の競技も体験したことのある中山さんは「Gがかかるボブスレーが、1番体に負荷がかかると思いました。リュージュは重心が高いところにあるので、お腹が地面についているスケルトンが1番安全だと思っている」と話していました。

競技の環境としては、長野オリンピックのときに「ボブスレー・リュージュパーク(スパイラル)」という競技施設ができ、多くの選手がそこでスタートするのだそう。大学生くらいから始める人が多いとか。

また、スタートダッシュがあることから、陸上の短距離で速い選手などが転向することも。中山さんは中学生からハードルをやっていたそう。陸上以外にもサッカーや野球などをやっていた選手は周辺視野が広いので、競技に向いた要素を持っているとのこと。

しかし、実はこのスパイラル、今季で休止してしまうという残念なニュースが……。競技の普及や発展につながるよう、今後ぜひチェックしてみてください!

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【番組情報】

番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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