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玄理が選ぶ「素敵な熟年カップルが登場する映画」3本

玄理が選ぶ「素敵な熟年カップルが登場する映画」3本
J-WAVEで放送中の番組「ACROSS THE SKY」(ナビゲーター:玄理)のワンコーナー「DIANA Shoes NEW LOOK」。2月4日(日)のオンエアでは、玄理が選んだ「素敵な熟年カップルが登場する映画」を3本紹介しました。

■『「ハーブ&ドロシー』(監督:佐々木芽生)
ニューヨークの小さなアパートで暮らす、元郵便局員のハーバート(ハーブ)と図書館司書のドロシー。2人は決して裕福な生活をしているわけではありませんが、30年間にわたって現代アートをコツコツと買い集め、いつしか全米きってのコレクターになりました。ニューヨークのアート界では、マスコット的存在となっている2人。そんな、アートを愛する2人の人生を描いたドキュメンタリー。

玄理は「夫婦の生活よりも、アートに比重をおいた作りになっています。夫婦を通して、ニューヨークの最先端のアートを学べる、上質なドキュメンタリー」とイチオシしました。

■『キューティー&ボクサー』(監督:ザッカリー・ハインザーリング)
ニューヨーク在住の現代芸術家・篠原有司男さんと、妻・乃り子さんの波乱に満ちた結婚生活に迫ったドキュメンタリー。“ギュウチャン”の愛称をもつ有司男さんは、絵の具が塗られたボクシンググローブをキャンバスに打ちつける「ボクシング・ペインティング」という手法で作品を制作しています。若い頃の外見も個性的で「日本で初めてモヒカン刈りにした男」とも言われています。21歳年下の妻・乃り子さんもアーティスト。裕福な家庭に生まれ育った彼女は、不安定で貧しい結婚生活に耐えながらも、破天荒な旦那さんを支えています。

玄理は「『愛と憎しみは紙一重』とよく言いますが、乃り子さんの愛と恨み節がすごい。ヒリヒリする夫婦の形が描かれている」と解説しました。

■『あなた、その川を渡らないで』(監督:チン・モヨン)
舞台は、韓国・古時里(コシリ)という小さな美しい村。ここに暮らす、98歳のおじいさんと89歳のおばあさんが主人公のドキュメンタリー。結婚76年目を迎えた2人の日々に、カメラが寄り添います。

韓国での公開は2014年。小規模スタートでしたが、最終的には800スクリーンまで拡大。韓国では10人に1人が見たことになります。これは、韓国ドキュメンタリー映画史上最高の動員を達成。しかも、観客全体の約半数を20代の若者が占めたそう。

玄理は「ちゃんと続く愛もあるんだということを、信用させてくれる映画。涙なしには観られない」と推薦しました。

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【番組情報】
番組名:「ACROSS THE SKY」
放送日時:毎週日曜9時−12時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/

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