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ニコール・カッセル、HBOのTV版『ウォッチメン』の監督へ

ニコール・カッセルは、デイモン・リンデロフが開発中のHBOのTVシリーズ『Watchmen(原題)』のパイロット版の監督とエグゼクティブ・プロデュースを手掛ける。

カッセルにとってHBOとの仕事は初めてではない。以前にもリンデロフがクリエイターを務めるTVシリーズ『LEFTOVERS/残された世界』で複数のエピソードを監督し、マーティン・スコセッシとミック・ジャガーによるTVドラマ『VINYL-ヴァイナル- Sex, Drugs, Rock’n’Roll & NY』のエピソードを監督した。その他、TNTのTVドラマ『Claws(原題)』、FXのTVシリーズ『ジ・アメリカンズ』、AMCのTVシリーズ『ベター・コール・ソウル』、ABCのTVシリーズ『アメリカン・クライム』などの監督を手掛けてきた。カッセルの最初の映画『The Woodsman(原題)』にはケヴィン・ベーコンが出演し、2004年のサンダンス映画祭に出品され、ニューマーケット・フィルムズが配給した。脚本はカッセルとスティーブン・フェチターが共同で執筆した。

カッセルはWME、マネジメント360、フランクフルト・カーニット・クライン&セルツと代理人契約を結んでいる。

HBOは昨年9月に『Watchmen(原題)』のパイロット版の製作に着手した。ライターのアラン・ムーア、アーティストのデイブ・ギボンズ、カラリストのジョン・ヒギンズによるDCグラフィック小説を原作とする。20世紀半ば、コスチュームを着たヒーローたちが歴史を変える。ベトナムでの米国の勝利につながり、1980年台半ばにかけてニクソン大統領が誕生した。ウォッチメンは、仲間の1人を殺害した犯人を捜す犯罪捜査グループを追う。その過程で、Dr.マンハッタン、ナイトオウル、ロールシャッハといったキャラクターたちが巨大な闇の陰謀をあばく。

リンデロフが脚本とエグゼクティブ・プロデュースを担当する。ホワイト・ラビットが米ワーナー・ブラザース・テレビジョンと共にプロデュースする。

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