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スマホに接続して使える世界最小のIoT空気モニター「PiCO」

あなたや子供の健康状態は、見えない空気によって左右されている。冬場では湿度、春先からは風に乗って運ばれてくるPM2.5…など、自分の周りの空気の状態をモニタリングし、これに応じた対策を講じていくことでしっかり健康管理していきたい。

空気のモニタリング習慣はあまりないかもしれないが、持ち運びが簡単でスマホで給電できるデバイスがあればどうだろうか。

今回ご紹介するのは、空気のモニタリングを身近なものにしてくれる、世界最小クラスの空気モニターだ。

コンパクトなこと以外にもたくさんの優れた性能を備える「PiCO」について見ていこう。

・いつでもどこでも温度や湿度、空気中の有害物質がモニタリングできる

PiCOをスマホに接続すると、即座にあなたの周りの空気の情報を示してくれる。

検出できるのは、PM10およびPM2.5、VOC(揮発性有機化合物)、CO2濃度、温度と湿度、UV指数、スマホのGPSに基づいた天気…など。

衛星や気象ステーションからのグローバルなデータを収集するBreezoMeterとも連携しているので、ここから提供されている空気の質の予想も活用できる。

都市部のスモッグや、部屋のガス漏れ、CO2濃度、そしてメタノールやエタノールといった有害物質は、不快指数や健康状態、認知能力に大きく影響するもので、情報をリアルタイムでアップデートするPiCOを活用して、体感するよりも早くマスク装着や換気といった対策を打っておきたい。

・IoT機器との連携や遠隔監視にも対応

スマホ以外の外部バッテリーからも電源は得られ、Bluetooth経由でスマートデバイスとリンクすることもできる。

さらにはIFTTTに対応しているので、加湿器、空気清浄機、エアコンなどのスマート家電と連携して、自宅の空気の質を自動でコントロールすることも可能だ。

アプリ経由での遠隔監視にも対応していて、オフィスから子供の過ごす居間の空気レベルを確認、なんてことも…

搭載される3つのセンサー(粉塵の測定、有害化合物の測定、温度と湿度の測定)は高精度で耐久性に優れたもので信頼できるだろう。

PiCOはIndiegogoより出資を受け付けており、プロダクトを手に入れるには99ドル(約1万800円)以上の出資が必要だ。なお、発送は4月からの予定となっている。
PiCO/Indiegogo

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