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美術作家でフラメンコギタリスト、若林雅人のもう一つの仕事?

美術作家でフラメンコギタリスト、若林雅人のもう一つの仕事?
J-WAVEの番組「JAM THE WORLD」のワンコーナー、「LOHAS TALK」(ナビゲーター:小黒一三)。1月25日(水)のオンエアでは、美術作家でフラメンコギタリストの若林雅人さんをお迎えしました。

小黒が久しぶりに若林さんと会ったのは夜の神楽坂だったそうで…。

小黒:俺が酔っ払って家に帰ろうとタクシー止めたら、君が運転手でいたから驚いたよ。
若林:あの時は小黒さんがパッと現れて手を挙げたんで、これは逃げられないなと思って。
小黒:それでタクシーに乗せてくれたんだよね(笑)。
若林:その時、小黒さんは僕のことに気付かなかったから、車を走り出したときに 「小黒さんですよね?」って声かけたら、小黒さんが「あんた誰?」って言ったので、車を止めて「若林ですよ」って言ったの。そしたら、「ばかやろー!」ってね(笑)。
小黒:(笑)。
若林:それで料金を置くところに1万円札を叩きつけて、「今すぐやめろー!」って言われたんですよね。
小黒:僕は若林さんの体が心配だったんだよ。いい歳になって、長い間タクシーの運転手をやるって、体が大変なんじゃないかって思ってね。

若林さんの体を気遣うあまり口から出た言葉だと小黒は話しつつ、「でも、タクシー運転手って面白いでしょ?」と質問を投げかけました。

「それが、面白いんですよ。最初は大変だったんですけど…1日に30〜40組を乗せるんですよ。そうすると、1回につき1人乗せたとすると1日で30〜40人、月にすると500人くらいで、年間にすると5,000〜6,000人くらいと直接1対1でお話しができるんです」(若林さん、以下同)

若林さんはタクシーに知り合いが乗ってくることもあるなか、フラメンコのファンが乗る場合が1番困るそうで…。

「ファンは小黒さんと同じリアクションで『なんでー!?』ってなるんです(笑)。実際、この仕事を始めるきっかけは、どうやったら東京に慣れるだろうかって目的だったんですよね。例えば、このJ-WAVEのスタジオから東京の夜景を見たときに、すごい光の海が待っているでしょ? そういう風な作品を作るためには、どうしたらいいのだろうってリサーチとしてこの仕事は最高でしたね」

実は美術作家やフラメンコギタリストの傍らで、タクシーの運転手をしていた若林さん。多くの人とタクシーで出会った経験を重ね、どんな素晴らしい作品を私たちに見せてくれるのか。これからも期待ですね!

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【番組情報】
番組名:「LOHAS TALK」
放送日時:月・火・水・木曜 19時45分−19時55分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/

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