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神々しい白の世界!冬だけの感動絶景18選【東日本】迫力満点のアイスモンスターも

蔵王ロープウェイ

冬が深まる1月~2月は、雪や氷が織りなすきらめきも最高潮!今回は、一度は見に行きたい、冬だけの感動絶景をご紹介いたします。一見、見に行くのが大変そうな冬の絶景のなかには実は乗り物から楽しく見られる風景もあるんです。この感動は今だけ、ここだけ!今年こそ、神々しい白の世界へ絶景を見に行きませんか。

記事配信:じゃらんニュース

1.中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ【長野県駒ヶ根市】

雪山登山なしで高所へ!期間限定の美に会いに行く。

中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ標高2612mのアルプスへ。雪と風の厳寒アートが目白押し!高度を増したゴンドラを、樹氷に縁取られた荘厳な冬山が迎え入れる 見渡せば、富士山や南アルプスも一望!標高3000m級の荘厳な山々の連なりを満喫できる。中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ中央アルプスの千畳敷カールが目の前!畳を1000枚敷ける程の広さがあることから、千畳敷カールと呼ばれる 今から約2万年前、氷河に浸食されてできたカール。ここから見上げる宝剣岳は一段と鋭い!中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ風と雪がさまざまな紋様を描くシュカブラ。こちらはまるで山脈のよう!

シュカブラ(風雪紋)、踏むたびに高音を発するクリッキングサウンド(鳴き雪)はぜひ体験したい。

中央アルプスの宝剣岳直下、通称・千畳敷カールまでの全長2333.5mを約7分30秒で行く空の旅へ。950mと日本一の高低差を誇る山岳ロープウェイの終点は、なんと標高2612m!ガラス細工のように繊細な樹氷をまとったホワイトツリー、朝日にきらめくダイヤモンドダスト、風が描く絵画のようなシュカブラと、厳冬期の高山でしか見ることのできない圧巻の自然美に出合える。さまざまな厳寒アートのなかでも、氷河期に形成された雄大な千畳敷カールは、中央アルプスが誇る名勝地。標高2931mまでそびえる尖った宝剣岳と、岩山ごと包み込む白銀の雪が、見る人を圧倒する光景を描き出す。

●旅支度のコツ!

山頂駅付近は、平均で-15℃、時には-20℃を下回ることも。携帯用使い捨てカイロは暖かな場所で袋から出し、スマホやデジカメは寒気にさらさないようにして持ち歩こう。

●乗車の前後は…

山麓のしらび平駅に通じる県道75号沿いは、日帰り温泉や食事処、地元産品の直売所などがある。思いきってロープウェイ山頂駅併設のホテル千畳敷に宿泊するのもおすすめ。 中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ

TEL/0265-83-3107

住所/長野県駒ヶ根市赤穂759-489

営業時間/12月~4月上旬9時5分~16時5分 ※季節により変動あり

定休日/なし(積雪や強風による運休がある場合も。4月2~7日はメンテナンスのため運休)

料金/運賃往復中学生以上2260円

アクセス/中央道駒ヶ根ICより3分

駐車場/350台

「中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ」の詳細はこちら

2.蔵王ロープウェイ【山形県山形市】

昼と夜、2つの顔を持つアイスモンスターの世界。

蔵王ロープウェイ真っ青な空の下、はるか続く雪と氷の美術館。雪原を歩かずに樹氷原へ。2本のロープウェイを使い、最短18分で地蔵山頂駅に到着 世界でもあまり類を見ないほどのボリュームある樹氷。ゆったりと座って大きな窓から見下ろそう。蔵王ロープウェイ樹氷の見頃は例年12月下旬~3月上旬(天候により変動)。最も成長した樹氷が見たいなら2月がおすすめ 蔵王ロープウェイナイトクルーザー号で樹氷を間近に見る『樹氷幻想回廊ツアー』もぜひ体験したい。暖房付きで夜でもぽかぽか!(日にち限定。1週間前から要予約) 蔵王ロープウェイ夕暮れ時もきれい!空のグラデーションを映す夕刻の樹氷原 蔵王ロープウェイ夜は樹氷ライトアップ。~3月4日は上り最終山麓駅発19時50分、下り最終地蔵山頂駅発20時45分で夜間運行する

昼とはまったく異なる趣の樹氷ライトアップ。思わず吸い込まれそうな神秘的な光景が繰り広げられる。

蔵王連峰の植生と気象条件がつくる「蔵王の樹氷」は、世界に誇る氷と雪の芸術品。針葉樹のアオモリトドマツが、12月頃から風に運ばれた氷と雪に覆われ始め、吹雪の日が多い1月に樹氷が急成長。2月には迫力満点の巨大なアイスモンスターとなって、真っ白な雪原を埋め尽くす。ロープウェイの車窓から開けるのは、モコモコの樹氷群に囲まれた360度の雪原!地蔵山頂駅を降りれば、すぐ目前で迫力のスケールの樹氷が迎えてくれる。昼から夕暮れの光に満たされた日中のほか、静まり返った漆黒の闇の中に浮かび上がる夜の樹氷も必見。カラフルな照明のなかで、光と影のコントラストを描く広大な樹氷原は、幻想の世界そのもの。

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