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重曹とセスキ、キッチン掃除に向いてるのはどっち!?

毎日のご飯を作る場所だから、キレイに保っておきたい「キッチン」。キッチン掃除といえば、漂白剤をはじめとしたさまざまな専用洗剤が販売されているが……。こまめに使うには刺激が強く、手荒れなどが気になってしまう。

そんな時、刺激の少ない「重曹」や「セスキ」を日々の掃除に使用している人も多いだろう。筆者もこの2つは日々の掃除に多用している。しかし、どちらが何に向いているのかイマイチ分からないまま、適当に使い分けている現状だ。

そこで今回は、ついつい汚れがちなキッチンのアレコレに「重曹」「セスキ」のどっちが適しているのかを検証したい。台所掃除の強い味方は「重曹」か「セスキか」?台所用に向いているのは重曹か? セスキか? それが問題だ!

台所用に向いているのは重曹か? セスキか? それが問題だ!

今回はドラッグストアで手に入る、いたって普通の重曹、セスキを検証に使用する。どちらも掃除アイテムとしては定番だが、どちらがよりキッチン掃除に向いているのだろうか?重曹弱アルカリ性の定番の洗剤、重曹

弱アルカリ性の定番の洗剤、重曹

弱アルカリ性の洗剤。食用という表記のある商品は、ベーキングパウダーの代用として料理にも使える。手荒れの心配もなし。セスキこちらも弱アルカリ性の洗剤の定番、セスキ

こちらも弱アルカリ性の洗剤の定番、セスキ

弱アルカリ性の洗剤。水に溶けやすいので、スプレーなどで使用しやすい。重曹よりはアルカリ性が強いので、ゴム手袋をして使うのが安心だ。検証NO.1 コップの茶渋落としどうしてもついてしまうやっかいな茶渋。お客さんが来た時にこのままだと恥ずかしい

どうしてもついてしまうやっかいな茶渋。お客さんが来た時にこのままだと恥ずかしい

紅茶やコーヒーを日常的に飲んでいると、あっというまに染み付いてしまうコップの茶渋。食器用洗剤で洗っても落ちにくいやっかいな存在だ。

重曹とセスキ、どちらが茶渋落としには向いているのだろうか?①小さじ1程度の重曹、セスキをそれぞれコップに入れるそれぞれのコップに重曹とセスキを入れる それぞれのコップに重曹とセスキを入れる②熱湯をコップのふちギリギリまでそそぐ熱湯をコップに注いだ。左が重曹、右がセスキ

熱湯をコップに注いだ。左が重曹、右がセスキ③5分ほど放置する

工程は以上。これならカンタンなのでこまめにできそうだ。お湯を注いでみた感じはどちらも変わらないが……5分後の結果はどうだろうか?

じゃん!
重曹とセスキ。両方ともこんなピカピカに!

重曹とセスキ。両方ともこんなピカピカに!

いかがだろう、重曹もセスキも、つるーんと茶渋が落ちて、白くピカピカに仕上がった。この程度の茶渋であれば、重曹もセスキも差がないという結果になった。

検証NO.1 コップの茶渋落としは引き分け!検証NO.2 IH天板のコゲつき落としこげこげのIH天板で再チャレンジ

こげこげのIH天板で再チャレンジ

こちらもついついやってしまいがちな「天板のコゲつき」。あとで掃除しよう……と思っているうちに落ちづらくなってしまうのだ。

水で溶かした重曹とセスキをスプレーすると油汚れはスルッと落ちるが、コゲつきはビクともしない。そこで今回はペースト状にしたものを使ってコゲに立ち向かうことにした。①重曹とセスキ。それぞれの粉末に水を少し加えペースト状に重曹とセスキ、それぞれに少量の水を加えペースト状にする 重曹とセスキ、それぞれに少量の水を加えペースト状にする②キッチンペーパーなどにペーストをつけてコゲつきを磨く。重曹ペーストでごしごし

重曹ペーストでごしごし

まずは重曹ペーストで検証。ゴシゴシゴシ…おお、みるみるうちにコゲが落ちる!

重曹ペーストでコゲがきれいに落ちた!
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