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『シェイプ・オブ・ウォーター』のオリジナル・サウンドトラック盤、2/28に発売決定

『シェイプ・オブ・ウォーター』のオリジナル・サウンドトラック盤、2/28に発売決定

 第75回ゴールデン・グローブ賞にて作曲賞、監督賞の2冠に輝いたギレルモ・デル・トロ監督の映画『シェイプ・オブ・ウォーター』のオリジナル・サウンドトラック盤の日本盤CDが2月28日に発売されることが決定した。

 サウンドトラック盤のスコアを作曲したのは、『ハリー・ポッターと死の秘宝パート1・2』『GODZILLA ゴジラ』などを手がけ、『グランド・ブダペスト・ホテル』でオスカーに輝いた作曲家のアレクサンドル・デスプラ。

 今作は、ロンドン交響楽団の演奏でアビー・ロード・スタジオにて録音された。また世界的なオペラ・スターであるルネ・フレミングが、デスプラによって特別にアレンジ、プロデュースされた「ユール・ネヴァー・ノウ」で歌声を披露している。彼女のFacebookページには、映画の映像に合わせたショート・ムービーが公開されている。

 サントラにはさらに、ジャズ・シンガーのマデリン・ペルーによる「ラ・ジャヴァネーズ」や、アンディ・ウィリアムス、グレン・ミラーのクラシック・ヒット曲も多数収録されている。

 アレクサンドル・デスプラは、本作品に携わるきっかけについて「このプロジェクトについてはギレルモから数年前に聞いていたが、作品のファースト・カットを観たとき驚愕した。ギレルモはミュージカルを撮っていたのだが、その音楽はまだ書かれていなかったのだ。ギレルモが提供してくれた詩的な世界が、完璧なカメラの動きの優雅さによって引き立てられ、本当に貴重な贈り物となった」と述べる。

 『シェイプ・オブ・ウォーター』は、1962年米ソ冷戦時代のアメリカを舞台に、政府の極秘研究所で清掃員として働く発話障害の孤独な女性イライザ(サリー・ホーキンス)が、極秘実験の水槽で飼われている不思議な生物を見つける。孤独な彼女はその生物と交流を深め、次第に神のように崇められていたという“彼”の魅惑的な姿に心を奪われ恋に落ちる。出演者は、サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン、リチャード・ジェンキンス、ダグ・ジョーンズ、マイケル・スタールバーグ、そしてオクタヴィア・スペンサー。今作は、プレミア上映された第74回ベネチア国際映画祭で金獅子賞(最優秀作品賞)を受賞している。

 作曲家のアレクサンドル・デスプラは、グラミー賞を受賞した『英国王のスピーチ』、アカデミー賞ベスト・オリジナル・スコア部門と英国アカデミー賞最優秀音楽部門を受賞したウェス・アンダーソン監督作品『グランド・ブダペスト・ホテル』、そしてゴールデン・グローブ賞ベスト・オリジナル・スコア部門を受賞した『ペインテッド・ヴェイル』などでその名をとどろかせている。

◎リリース情報
『シェイプ・オブ・ウォーター』オリジナル・サウンドトラック
発売日:2018年2月28日
UCCL-1201479-4434
価格:¥2,700(税込)”

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